「鳳凰の章」第一陣で導入した“秀吉戦記−桶狭間の戦い”に、高難度版“極”(きわみ)が登場します。
“桶狭間の戦い・極”は、プレイヤーキャラクターの徒党人数が3〜5人に制限された上級者向けのクエストです。今川方の武将NPCとの戦闘に焦点をあてており、桶狭間の戦いで対象の試練を達成すると、“極”版の同試練に挑めるようになります。また、桶狭間の戦い・極でも撃破タイムを競えるようになっており、クリアした際の報酬も良くなっています。

キャンペーン開催期間中、桶狭間の戦い(通常版)にて“勇壮の隊列”を使用できるようになります。この隊列を組むと徒党員の各能力が高まります。この機会に桶狭間の戦いにて対象となる試練を達成し、高難度の“極”に是非とも挑戦してみてください。

価値26以上の《神秘石》(しんぴせき)を取引可能にする新アイテム《鳳凰の砥石》(ほうおうのといし)が登場します。
《鳳凰の砥石》は各街のNPC“封魄士”から購入できます。

購入したばかりの《鳳凰の砥石》は価値が低く、そのままでは使用できません。《鳳凰の砥石》を使えるようにするには、《鳳凰の砥石》の価値を取引可能としたい《神秘石》と同じかそれ以上に強化する必要があります。下記条件に合った《神秘石》を《鳳凰の砥石》に使用して、価値を上げましょう。

取引可能にしたい《神秘石》と同じか、それ以上の価値まで強化した《鳳凰の砥石》が用意できたら、《神秘石》に使用します。
するとその《神秘石》が、同等の性能を有した《鳳凰の神秘石》(ほうおうのしんぴせき/取引可)に生まれ変わります。

新たに以下のダンジョンに家臣を連れて行けるようになります。
・“陸・海・空”ダンジョン
・“九州三国志”ダンジョン
・“凶神の冥宮”ダンジョン

※ただし“高千穂河原”、“神々の森”、“風雷の峠”、“焔の室”には、家臣を連れて行けません。

加えて、これらのダンジョンの入場可能人数を従来の5人から3人に引き下げます。