2016.10
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05
サーバーアップデート内容
(2016年10月7日14:25更新)
<イベント/キャンペーン>
・「もののふ討伐録」イベントを開始しました
詳細は
こちら
・「秋の”もののふ集印帳”イベント」を終了しました
<機能追加/機能変更>
以下の機能変更を行いました
【技能】
・武士道の技能《多勢相対・弐》の対象を、敵三体に変更しました
・武士道の以下の技能、奥義において、結界強度とダメージ軽減率を引き上げました
《義気凛然》
《湯池鉄城》
《海闊天空》
《果し合い・改》
《殺身成仁》
《一所懸命・煌》
《行雲流水》
《一虚一実》
《心頭滅却・煌》
《金甌無欠》
《明鏡止水・弐》
《多勢相対・弐》
《心頭一所》
・軍学の奥義《柔能制剛》において、属性付与、および属性呪詛が、レベル2からレベル1になるまでの時間を
延ばしました
・僧兵の奥義《火天降魔槍》において、すべての蓄積値を消費し、消費蓄積値の倍の値を
ダメージ値に加算するように変更しました
・仏門の奥義《大悲発心》の回復効果を、完全回復に引き上げました
・密教の奥義《孔雀明王儀軌》の「術結界」効果を、「強術結界」効果に変更しました
・密教の奥義《孔雀明王儀軌》に、対象の回復効果を追加しました
・神道の技能《八百万和魂》の、知力による効果上昇量を引き上げました
・神道の奥義《国常之立射光》の基礎ダメージ値、および蓄積値による追加ダメージ値を引き上げました
・古神道の奥義《魂崩し》に、対象の気合を最大気合の10%まで減少させる効果を追加しました
・古神道の奥義《魂崩し》に、対象を行動不能にする効果を追加しました
・古神道の奥義《魂崩し》の待機時間を撤廃しました
・古神道の奥義《魂崩し》の対象を敵三体に変更しました
・陰陽師の技能《奇門遁甲》、《八門遁甲》、《八門遁甲・弐》において、準備行動を伴わない技能には、
対象の一部に追加ダメージが発生しないように変更しました
・陰陽道の奥義《四神陣》の効果時間を延ばしました
・召喚術の奥義《極点昇華法》において、蓄積状態が付与されていない状態で使用すると、蓄積状態を付与した上で
蓄積値を増加させるように変更しました
・召喚術の奥義《極点昇華法》において、レベル2付与にも付与時間延長の効果が適用されるように変更しました
・刀鍛冶の技能《忍気呑声》において、標的固定の成功率を引き上げました
・刀鍛冶の技能《忍気呑声》において、標的固定が失敗した場合でも使用回数が減少するように変更しました
・鉄砲鍛冶の奥義《特殊弾装填》において、消費弾薬数に応じた追加ダメージを引き上げました
・神通力の技能《全体強力活身》の回復量を引き上げました
・殺陣の奥義《啓示〜共鳴》において、コピーした属性付与が、レベル2からレベル1になるまでの時間を延ばしました
【その他】
・高ランクの敵NPC(金線以上)が攻撃する際の、命中率の最低保証値を引き上げました
詳細は
こちら
・以下のアイテムの獲得金が増加する効果の回数を、獲得金が0だった場合は消費しないように変更しました
・《成長祈願札》
・《成長祈願札・覚醒》
・《成長祈願札・勇士》
・《新星の修行書》
・《鳳凰の修行書》
・《夢幻の修行書》
・《覚醒の修行書》
・《勇士の修行書》
・《喫茶印金運之書》
・《金運之書・壱》
・《金運之書・弐》
・戦国格付について能力評価基準の更新を行いました
・ワールドステータスの
合戦情報
の更新間隔を、15分間隔から5分間隔に変更しました
(2016年10月7日14:25追記)
<不具合修正>
以下の不具合を修正しました
【技能】
・僧、神主/巫女、薬師の技能《全体解呪・伍》において、士気ゲージを増加させる効果がなかった
・武士道の技能《多勢相対・弐》において、標的固定の優先度が低かった
※単体対象の標的固定技能と同等の標的固定となります
・僧兵の技能《浄天閻魔撃》の対象に対して、守護や援護が発生しなかった
・神道の技能《満月祭儀・弐》の実装時、対人戦での蓄積値の最大値が正しくなかった
・陰陽師において、《周天法》効果を付与されている際に、効果の残り回数が妖術攻撃使用回数より多く減ってしまう
場合があった
・召喚術の奥義《光陰流水法》において、式神の能力を強化する効果がなかった
【その他】
・合戦場において、真田家の伏軍武将の周囲に出現するNPCの徒党人数が正しくなかった
※正しくは徒党人数3体となります
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