こんどは掲示板で告知のあった市に参加してみましょう。開始時間になると、プレイヤーが続々と集まってきます。	門前にて。 今度こそ、ちゃんとリポートします！ （もちろん買い物客として‥）
開始から２０分も経つと混雑してきました。 「売り買いの￥マークは壁際で表示して」 という主催側の注意を、みなさん守ってます。	今回も、買い物のテーマは同じです。 「紹介文」に載せてみました。 それにしても、みなさんレベルが高いですねー。
	壁に沿って、向こうまで人の波が続きます。 どのプレイヤーも交渉に余念がないようです。

あーっ！ お金が足りない！ 欲しいものがありましたけど、到底足りません。 思わず頭を抱えちゃいます。	いちど外へ出て頭を冷やします。 なんだか実生活と同じことをしているような…。

	（左上） 気を取り直して市に戻ります。 弓を商う神主さん（画面左）が声をかけてくれました。 （上） すぐに交渉成立！ しかも、矢を３０本もおまけしてくれました！ ありがとう！ 助かります。 （左） 買い物ついでに、ちょっと世間話を。 信Onプレスをご存じと聞いて、ひと安心。
開始から１時間。市のにぎわいも、たけなわです。 本堂正面では「競り」が始まったそうです。 急行しましょう。	出品者が中央に立って呼びかけます。 「おにぎり、１３０でもういないか！？」 「１３２！」 「飢え死にしてしまう‥１３５」
	「さあ、この槍はどうだ？」 主催者も参加して、競りが盛り上がっていきます。