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戦国の世を生きる
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第四弾:いざ、合戦へ
今度はこちらの番だ。神主が、敵全体を麻痺させる術で攻撃! 相手の動きを封じこめろ!
敵方の神主もまた「加護の唄」で仲間全員の防御力アップを狙う!
術が、全員へ浸透する。動けないPCもこれでダメージを軽減できるはずだ。
強力な全体術を使う味方の神主を、敵鍛冶屋が鉄砲で狙う…。体力が減っているからヤバイぞ!
すぐに僧が「全体回復・参」を使う。後方では陰陽師と忍者が攻撃術の準備中だ!
結局、勝負を決めたのは味方の陰陽師の「吹雪」。
相手全体に大ダメージを与え、弱っていた敵旗頭を倒した。
向こうの神主が慌てて「加護の唄」を再び唱えるが、時すでに遅し。旗頭は戦闘不能状態に。
旗頭が倒されてしまうと、その徒党は総崩れとなってしまう。どんなに強くても体力が余っていても、「逃亡」コマンドだけしか選ぶことができない。
チームワークの重みをかみしめる瞬間だ!
戦闘が終わると、結果がわかる。
今回は対人戦なので経験値は入らない。名声と勲功だけだ。また、「まげ」は相手の強さに応じたものが手に入る。
銃撃をかわし、連携を阻止する!
この戦闘の様子をムービーでご覧いただけます。
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信On絵巻
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実戦の模様をお楽しみください。
※画面は開発中のものです。