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戦国の世を生きる
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第参弾:戦いを生きのびる
他の徒党との戦いだ。
人数で勝っていてもレベルが違うかも…。
そこは要注意。
サポート役がいれば連携に専念できる。ガンガン経験値を稼いでレベルを上げよう!
最初は1人で獣退治に励んでいても、やがてレベルが上がると、徒党を組んで戦うようになる。
戦いのなかでは、おのずと3つの役割のどれかを担うようになる。
・先頭に立って盾となり攻撃する者
・攻撃術に専念する者
・傷ついた仲間を回復させる者
これは職業と密接に関連している。
たとえば侍、忍者、鍛冶屋は盾役だ。体力があり攻撃力もあるので前面に出よう。
攻撃術といえば陰陽師。神主・巫女は術が使えるし、侍や陰陽師の補助もできる。
そして僧・薬師はサポート役として、傷ついた仲間を助けよう。
ただし、最初から7つの職業をそろえるわけにはいかない。
3名〜5名で徒党を組むなら、役割分担を決めておくのが理想的だ。
夕闇が迫る本陣にて。陣幕のなかでは
大名クラスの武将(NPC)が采配を振っている。
合戦こそ、戦国に生きる者が求める「華」。
参陣するには知っておかねばならないことがある。
・合戦の発生
・参加する資格
・合戦での目的
・合戦の場
・勲功と恩賞
次週は、合戦に臨むまえに得るべき知識をご紹介する。
ついに6月だ! 発売まであと2週間だから、もう延期はない!
なければ買おうよBB Unit、ネットでつなごうPS2!
ネットゲーム初めてでも BB Unitまだなくても、来週やっぱりここに来てね!
2003/5/30