各地方には、武将以外の独立した勢力として5種類の「諸勢力」が登場します。
内政が有利になる「寺社衆」や、計略に長けた「忍者衆」など、それぞれが特長を持っており、状況に応じて独自の判断で活動します。これら諸勢力を味方につけることで、さまざまな効果を得ることができます。
ただし、諸勢力同士には相性があり、すべての諸勢力と同時に友好関係を築くことはできません。
その時々の状況を見極め、各地の諸勢力を使い分けていくことが重要になります。
※地方が異なる諸勢力同士であれば、相性が悪くなることはありません。
諸勢力を味方につけるには、「平和的服従」「軍事的服従」の2つの方法があります。
どの地方のどの諸勢力を味方につけるかが、戦略的に大きなポイントとなります。