今度の「遙か」は4人までの対戦が可能なボードゲーム。
ネオロマンス初のフルボイスを実現、さらに水野十子氏描き下ろしのイベントスチルも収録。
懐かしい京で八葉たちとの新たな恋物語がはじまります。
定価(税抜):通常版\4,800/プレミアムBOX\6,800 (プレミアムBOXの詳細はこちらをご覧ください) |
ストーリー紹介 | |
鬼の一族の陰謀により危機に瀕する京を救うため、「八葉」という8人の男性と一緒に、あかねは龍神の神子としての戦いを始めました。 (詳しくは、PS版「遙かなる時空の中で」、GBA版「遙かなる時空の中で」をどうぞ。) そんなある朝、目が覚めると自分と全く同じ姿の少女が3人いるのを見つけて、あかねは驚きます。 龍神の神子に仕える「星の一族」の少女・藤姫によると、この世界は夢の中の京。 鬼の呪いによって、夢の世界に閉じこめられていることがわかりました。 夢の中で主人公の様々な思いが姿を持ち、複数の人間のように見えているというのです。 さらに、4人の主人公の中の一人は鬼が化けた偽物であり、その偽物を見つけださないと、目が覚めることなく身体を乗っ取られてしまうかもしれません。 偽物を暴き出す方法として、藤姫は「龍神の神子ならば八葉との強い心の絆でどんな試練にも打ち勝つことができるはず。この夢の京の中で一番活躍された神子様こそ本物に違いありません」と提案します。 こうして4人の神子の、夢の中での物語が始まったのでした。 |
システム紹介1 −基本システムについて |
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システム紹介2 −戦闘について |
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システム紹介3 −ライバルについて |
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システム紹介4 −イベントについて |
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プレミアムボックスは「八葉香袋」 −八葉たちとも縁深い六種の薫物の香りを、あなたも試してみませんか? |
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