水に濡れた前髪が垂れ、涼やかな表情でプールサイドにもたれる冥加。 》ダイジェスト文
転入したばかりの響也とすっかり仲良くなった七海。響也を慕う七海の姿が微笑ましい。
「学生らしく一緒に登下校というものをしてみたい」という天宮。そんな日常を過ごすうちに少しずつふたりの距離は縮まっていく。
主人公の部屋で、夜景を見ながらカレーを食べる響也と主人公。幼なじみだからこそ、くつろいだ雰囲気だ。