『feat.神南』『feat.至誠館』をプレイしていると、『feat.天音学園』をクリア後に 特典として、主人公が函館天音学園に転入する「函館天音学園編」が遊べるように! 「函館天音学園編」では新たな恋愛対象として、ソラとトーノが登場します。

さらに、『金色のコルダ3 フルボイスSpecial』をプレイしていると「函館天音学園編」の中で ニアとの絆を深めるストーリーとエンディングがお楽しみいただけます。


「函館天音学園編」プレイの条件
以下の条件を満たした状態で、スタートメニューで「はじめから」を選んでください。
●『feat.天音学園』本編をクリアして、システムデータを保存する
●『feat.神南』および『feat.至誠館』のセーブデータがある
※『feat.神南』、『feat.至誠館』はクリアしていなくても「函館天音学園編」をプレイできますが、ストーリーをお楽しみいただくためにも一度クリアしてからプレイすることをお勧めします。
ニアとのイベントとエンディング追加条件
●「函館天音学園編」がプレイ可能になっている
●『金色のコルダ3 フルボイス Special』のセーブデータがある
※『フルボイス Special』はクリアしていなくても、イベントとエンディングは追加できます。
※「函館天音学園編」がプレイ可能になっていれば、ニアとの一部のイベントは見られます。
目が覚めると、そこは見知らぬバスの中だった――。

手にしているのは、ヴァイオリンケースだけ。どうしてここにいるのかもわからない。 戸惑う主人公に声をかけてきたのは、ニアと名乗る美しい少女だった。
「君も『函館天音学園』に行くんだろう?」

校内で出会ったトーノという青年の言うには、この函館天音学園には妖精たちが住むという。 主人公、ニア、トーノ、そしてニアの双子の兄・ソラの4人は、 数奇な運命に導かれるように、理事長が所有する横浜の洋館で 妖精たちの起こす奇跡の源となる「ブラボーポイント」を集める生活を始めることになる。

それは夢と現実の狭間の物語。蜃気楼のように儚い、もうひとつの夏が始まる。
北海道の函館にある、横浜天音学園高校の系列校。校舎は城のように幻想的で、生徒たちもどこかミステリアスな雰囲気を身にまとっている。
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