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いや〜、悪い悪い! みんなに声かけてたら遅れてしもたわ。 |
まったく、通りがかりの人にまで声をかけるんだから、商売人ってのは困った職業だね。 | |
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ふふ…みーんなどうもありがとう! あのね、今、お便り紹介の途中なの。 |
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そうなんですか? では、僕が紹介してもいいでしょうか…? |
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「碧霧 はかる」さんの気持ち、俺にもわかるぞ。メルの笑顔は、夏の日差しのように俺たちを元気づけてくれる。 | |
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ずっと前にね、笑顔は心のエネルギーだって、サラお姉ちゃんが教えてくれたの。 |
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それでは、次のお便りを紹介しましょう。「mai」さんからです。 |
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2年間、私は…陰ながらメルの成長を見守り続けてきました。 |
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エルンストさん、あんた…。気のないふりしてたけど、ほんまはメルちゃんのこと誰よりも気にかけてたんやな。 |
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わーい、エルンストさんにほめられちゃった。うれしいな。 |
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自分から叱ってくださいとお願いするなんて、メルさん、強くなりましたね。僕も見習わなくっちゃ。 |
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ふぅん、最後にどうしても伝えたい想いか…真実の重みを感じるね。 | |
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クラヴィス様、きっと喜んでくれると思うなぁ。 |
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あはっ、僕も、女王候補さんたちのこと大好きです! (わっ、言っちゃいました!) |
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メルも、みんなを抱きしめたいくらい! みんなのことが大好きだよ。 |