女王候補のみなさん。あけまして、おめでとうございまーす!! 1998年最初の「お便りコーナー」へようこそ。今年も一生懸命がんばるから、よろしくお願いします! |
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それでは、お待たせしました。今年最初のゲストは、「精神」の教官、ヴィクトールさんで〜す!! |
ヴィクトールだ。寒さの厳しい季節だが、みんな元気でやってるか? 寒い朝はジョギングをすると身体が温まるぞ。目も覚めるし、一石二鳥だ。ちなみに俺は、ジョギングに加えて… | |
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も〜っ、そんなお話、女王候補のみんなにはあんまり関係ないでしょ! 今日は、ヴィクトールさんが「しゅやく」なんだよ。もっとリラックスして、楽しいお話してくれなきゃ、メル困っちゃうよぉ。 |
な、なんだと、俺が主役…? 馬鹿言うんじゃない、そんな柄か。そんな照れくさいことをするくらいなら、学芸館に戻ってトレーニングの続きを…
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ダメダメ! ヴィクトールさんのためにお便りを書いてくれた女王候補さんたちが、たーっくさんいるんだよ? みんなの気持ちに応えてあげるのも、教官の役目じゃないの?
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むっ…それは…確かに。 | |
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そうそう、そうこなくっちゃ♪ それじゃあ、まずは、いただいたお便りから紹介しちゃうよ!
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