ギャラリー

「君に見てほしいものがあるんだ」
そう言って、ランディは夜の公園に主人公を誘う。

そこにはホタルが飛び交っていた。
幻想的な光の中で、ランディは
自分の前任の風の守護聖の思い出を主人公に語る。

心の中にたくさんの光の粒を持て、
ひとつひとつは小さくてもたくさんあれば、
きっとそれが勇気の素になる――

風のようにさわやかで格好よかったという彼の言葉は
今もランディを導く指針となっている。


※掲載されている画面写真は開発中のPlayStation®Vita版のものです。