大陸の北西に位置する都市国家。周囲を険しい山岳に囲まれており、防御に特化した都市設計であったため、神聖王国アルレシア最後の領土として残った。ノトゥーン信仰の総本山でもあり、数多くの巡礼者や神官が訪れている。
人的交流は活発だが、定住者は、この地を守る傭兵や神官が中心なので、圧倒的に男性が多い。
壁面に描かれている目と剣の印は、ノトゥーンの紋章である。
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