信長の野望・創造 with パワーアップキット

史上最大のパワーアップ!

シリーズ史上、最大最強のパワーアップ!
戦国乱世、クライマックス。
さらなる創造。圧巻の合戦絵巻。
歴史はついに、天下分け目の大決戦へ。

  • 新たな施設も登場し、凄まじい発展を見せる城下町(小田原城)

  • 「改修」により、城の特徴がより鮮明に!

  • 「巡察」により城下に眠る「資源」を発見することができる!


“天守”や“出丸”など、改修で7種類の設備を追加し城を強化することができるように!
300以上の城すべてを改修可能だが、城によりキャパシティーが異なるため、包囲には強いが強攻には弱いなど、城ごとに特徴が生まれる。

新要素「資源」が登場。
“海産”や“鉱脈”など9種類があり、資源があると 城下に特定の「施設」が建てられるようになる。
また、資源があると城に特別な「城郭施設」を作ることもできる。
多彩なメリットがもたらされる“政策”。大名家独自のものも含め、10以上の新政策を追加! 序盤から使えるものも増え、使い勝手も向上。
さらに勢力の人口に応じて政策の費用が変化するようになっており、小さい勢力でも政策を活用することができる。

九箇条掟書

※石田家専用政策

・実施月数に応じて収穫が増加する
・領民兵が増加する

理世安民

※三好家専用政策

・民忠が回復しやすくなる
・懐柔と朝廷への工作効果が上昇する

佐竹流砲術

※佐竹家専用政策

・鉄砲を配備すると攻撃力が上昇する
・常備兵が増加する

内治外謀

※最上家専用政策

・開発速度が上昇し港の収入が増加する
・密談の効果が上昇する

大名専政

※龍造寺家専用政策

・常備兵が増加する
・直轄軍団の統治範囲が拡大される
方面軍組織 ・軍団長の軍略が強化される
旧領安堵 ・捕縛した武将が登用しやすくなる
・密談の効果が上昇する
合従策 ・連合に参加すると、他の参加勢力との信用が自動で増加しやすくなる
武家直奏 ・朝廷への工作効果が上昇する
大名親政 ・直轄軍団の統治範囲が大きくなる
軍役衆配備 ・常備兵が増加する

本城・支城の格差撤廃

建設や拡張が支城でも可能に。全国の城下町を思い通りに発展可能に。

一括命令

開発の一括命令に「推奨命令」、「前月命令」に加えて、石高開発を優先する「農業優先」など他のバリエーションを追加。

整備・設営

「整備」「設営」コマンドに、4箇所まで同時に命令できる複数選択機能を追加。

委任拠点

大名直轄軍団の城の内政のみを城主に委任。任せる内容を細かく設定することも可能に。

環境設定

評定委任時やコマンド中止時の確認メッセージの有無など、自身のプレイスタイルに合わせて、より詳細な設定が可能に。
  • 軍団への指示が視覚的に表現され、戦略が練りやすくなった。

  • 軍団には方針だけでなく「即座に出陣しろ」といった指示も出せる。

  • 合戦が得意な軍団長もいれば、内政に向いた軍団長もいる。軍団の目的に応じて任命しよう。

  • 詳細な攻略方針を設定可能!


配下の武将が軍団長として指揮をとる“配下軍団”を作成可能。

配下軍団は、軍団長の性格や信条に従い自動で行動するが、大名であるプレイヤーは、合戦や内政の方針を指示したり、目標を指定して即座に出陣させるといったこともできる。

時には軍団長自身が、大名に対して提案を行うことも……。
  • 連合を組み大勢力に挑め!

  • 朝廷との外交が可能となり、戦略の幅がさらに広がった!


周辺勢力と一定期間手を組み、標的となる大勢力と戦う連合コマンドを新たに追加。
自勢力の規模を大きくしたり、複数の勢力の信用を高めることで結成可能。
標的となった勢力も連合を組んで対抗してくる。


朝廷に対して「工作」を行い信用を高めることで、各種の交渉や依頼が可能に。
叙任された官位を家臣に与えることで忠誠を高めるられるほか、他大名に官位を与えるよう推挙することで外交姿勢を改善したり、 他勢力との和解を朝廷に依頼できたりと、より深みのある外交戦略が可能に。


役職コマンドは大名が"征夷大将軍"に就任すると実行可能になる特権的なコマンドで、「守護」や「評定衆」といった幕府役職を他大名に与えることができる。
役職を与えられた大名家は外交姿勢が改善され、毎月徐々に信頼が上昇するなど、まさに特権を利用した外交戦略を展開することができる。



「仲介」コマンドでは、ユーザー大名が交戦中の他勢力同士を停戦させられる。
武田信玄と上杉謙信を「仲介」して停戦させ、織田家と戦うように誘導、といったことも可能。
  • 「密談」コマンドで武将の叛心を高め、密約を交わすことが可能になる。

  • 「内通」コマンドでは要望の多かった武将の「引抜」が可能に

  • 配下武将に怪しい動きがあれば報告される場合も

  • 「寝返」では合戦の際に寝返るよう密約を交わすことができる

忠誠が低い敵将に対して「密談」をすることで、敵将の叛心を高めることができる。高めた叛心と忠誠に応じて「内通」で密約できる内容が変わる。 密談の効果は、武将の知略や士道など武将の個性が影響。叛心の高い敵将からは、合戦の準備をしているという密告が届くことも。
また、「内通」する前に相手の勢力が滅んでしまった場合に、抜けだして仕官してくることもある。


高い叛心を求められるが、依頼すればほぼ確実に味方にでき、人手不足を解消したり、相手の戦力を削ったりできる!
「寝返」では合戦の際に寝返るよう密約を交わすことができる。「寝返」の密約を交わした武将が拠点にいれば、拠点を奪えることも!