
戻る
第1回テーマ「景色」
受賞者のTwitter
第1回テーマ「景色」
受賞者のTwitter
受賞者のTwitter
第2回テーマ「戦闘」
受賞者のTwitter
第2回テーマ「戦闘」
受賞者のTwitter
受賞者のTwitter
第3回テーマ「隠れ処」
受賞者のTwitter
第3回テーマ「隠れ処」
受賞者のTwitter
受賞者のTwitter
第4回テーマ「フリー」
受賞者のTwitter
第4回テーマ「フリー」
受賞者のTwitter
受賞者のTwitter
戻る
第1回テーマ「景色」
最優秀賞
陳公台と巡る中国大陸観光名所さま

第1回テーマ「景色」
優秀賞
イチコ・オーレさま

●プロデューサーコメント
「三国志」らしからぬ感じですが、こんな風景を見られるのも本作の魅力の一つです。さて、ここはどこでしょう?
「三国志」らしからぬ感じですが、こんな風景を見られるのも本作の魅力の一つです。さて、ここはどこでしょう?
ゾーエルさま

●プロデューサーコメント
「三国志」で有名な建築物の一つ「虎牢関」ですが、応募作品は意外に少なかったです。散乱した武器・防具が戦いの後という雰囲気を醸し出しています。
「三国志」で有名な建築物の一つ「虎牢関」ですが、応募作品は意外に少なかったです。散乱した武器・防具が戦いの後という雰囲気を醸し出しています。
第2回テーマ「戦闘」
最優秀賞
銅さま

●プロデューサーコメント
三国志といえば「一騎打ち」ということで、やはり「1対1の激突」をモチーフにした応募作品は非常に多かったです。この作品はセッティングが絶妙で完成度が高く、開発チーム内で一番人気でした。
三国志といえば「一騎打ち」ということで、やはり「1対1の激突」をモチーフにした応募作品は非常に多かったです。この作品はセッティングが絶妙で完成度が高く、開発チーム内で一番人気でした。
第2回テーマ「戦闘」
優秀賞
佐山さま

●プロデューサーコメント
“一騎当千”感や呂布の“最強”感がうまく表現されていて、「真・三國無双シリーズ」らしさが良く出ている作品だと思います。
“一騎当千”感や呂布の“最強”感がうまく表現されていて、「真・三國無双シリーズ」らしさが良く出ている作品だと思います。
NZ-666 KSHATRIYAさま

●プロデューサーコメント
三国志ネタをモチーフにした応募作品もたくさんありました。中でもこの作品は、一目で元ネタが分かるだけでなく、その雰囲気も再現できていると思います。
三国志ネタをモチーフにした応募作品もたくさんありました。中でもこの作品は、一目で元ネタが分かるだけでなく、その雰囲気も再現できていると思います。
第3回テーマ「隠れ処」
最優秀賞
陳公台と巡る中国大陸観光名所さま

●プロデューサーコメント
構図、ライティング、陳宮の表情など、応募作品の中でも頭一つ抜けた完成度で、まさに「面従腹背」の雰囲気が良く表現されています。開発チーム内でもダントツの一番人気でした。
構図、ライティング、陳宮の表情など、応募作品の中でも頭一つ抜けた完成度で、まさに「面従腹背」の雰囲気が良く表現されています。開発チーム内でもダントツの一番人気でした。
第3回テーマ「隠れ処」
優秀賞
しぎさま

●プロデューサーコメント
食べ物と許褚を組み合わせた作品はいくつかありましたが、その中でもこの作品は許褚の食べたそうな雰囲気が良く表現されています。
食べ物と許褚を組み合わせた作品はいくつかありましたが、その中でもこの作品は許褚の食べたそうな雰囲気が良く表現されています。
急須さま

●プロデューサーコメント
室内と外の明るさの対比がうまく、窓越しに見える‟黄龍”がより綺麗に見えます。棚に落ちる窓の影も良い雰囲気を醸し出しています。
室内と外の明るさの対比がうまく、窓越しに見える‟黄龍”がより綺麗に見えます。棚に落ちる窓の影も良い雰囲気を醸し出しています。
第4回テーマ「フリー」
最優秀賞
すずさま

●プロデューサーコメント
開発チーム内で一番人気でした。普段の董白とは違う一面を見せた憂いある表情と、ホワイトアウトした背景が良く合っています。
開発チーム内で一番人気でした。普段の董白とは違う一面を見せた憂いある表情と、ホワイトアウトした背景が良く合っています。
第4回テーマ「フリー」
優秀賞
awaawakenさま

●プロデューサーコメント
この作品も開発チーム内の人気が高かったです。光のコントラストが印象的で、思わず引き込まれる作品です。
この作品も開発チーム内の人気が高かったです。光のコントラストが印象的で、思わず引き込まれる作品です。
fujimiraさま

●プロデューサーコメント
シルエットでも一目で分かるほど関羽らしさが表現されていると思います。感じ方は人それぞれですが、私は、いわゆる「千里行」で劉備の下へ駆けつける姿に見えました。
シルエットでも一目で分かるほど関羽らしさが表現されていると思います。感じ方は人それぞれですが、私は、いわゆる「千里行」で劉備の下へ駆けつける姿に見えました。
「竹林」をモチーフにした応募作品はとても多く、どれもレベルが高かったです。その中でもこの作品は高い没入感を感じました。