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幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 |
発売日 |
好評発売中 |
特典 |
【初回特典】
特製スリーブ仕様
【毎回封入特典】
ブックレット |
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税込価格 |
6,300円→5,985円(5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)75分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元・ 販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年8月10日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。
なお、初回生産分のご予約は終了しました |
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【収録内容】 |
■第24話「色は匂へど」
「覇者の首」の魔力を目の当たりにした土方は、蒼鉄の底知れぬ野心に脅威を覚える。その脅威は民衆達の間にも見えない形で浸透し、少しずつ蝦夷共和国は狂い始めていた。やがて、新政府軍本隊が遂に蝦夷の地に上陸。箱館の街は、未曾有の混乱に巻き込まれていく。最期の戦いを覚悟した土方は、小姓・市村鉄之助に己が写真と勝海舟への親書を託し、明日に生きよと説く。五稜郭では、榎本が赫乃丈を伴い、「覇者の首」の強大な力を発動させる!
耀次郎の眼前で、大地が唸り、五稜郭に異変が起ころうとしていた…!!
■第25話「五稜郭浮上す」
赫乃丈との対決を決意した耀次郎の前に、神無が立ち塞がる。魔城と化した五稜郭を攻め滅ぼさんとする新政府軍と共和国軍の熾烈な戦いの最中、箱館山を舞台に、耀次郎の月涙刀と神無の銃弾が最後の決着を着ようとしていた!
そして、今。五百年の歳月より、歴史の表舞台に再び返り咲かんとする一族の悲願が、蒼鉄の野望が遂に完成しようとしていた!
■第26話(最終話)「海の向こうへ」
魔城五稜郭内部に突入した耀次郎。だが、そこに待ち受けていたのは守霊鬼と化した旧幕府軍の兵士たちの群れと、今や「覇者の首」の守り刀となった赫乃丈の姿であった。
ふたつの月涙刀が、その雌雄を掛けて、今、三度相見える! 「永遠の刺客」としての宿命(さだめ)をまっとうせんと決意した耀次郎は、赫乃丈との一騎打ちに臨む! |
【スタッフ】 |
第21話 脚本:吉田 伸/演出・絵コンテ:遠藤広隆/作画監督:安彦英二
第22話 脚本:宮下隼一/演出:政木伸一/絵コンテ:重田敦司/作画監督:重田敦司
第23話 脚本:鈴木やすゆき/演出:三好正人/絵コンテ:寺岡 厳/作画監督:鈴木竜也
総監督:高橋良輔/チーフディレクター:大橋誉志光/シリーズ構成:宮下隼一/キャラクターデザイン:コザキユースケ/音響監督:藤野貞義/音楽:深澤秀行/殺陣・時代考証:牧 秀彦 他 |
【キャスト】 |
秋月耀次郎:浪川大輔/遊山赫乃丈:佐藤利奈/茨木蒼鉄:井上和彦/不知火小僧:諏訪部順一/座頭:長嶝高士/恵比寿の頭巾:矢部雅史/案山子の恵信:乃村健次 他 |
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