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幕末機関説 いろはにほへと 巻の八 |
発売日 |
2007年8月24日発売予定 |
特典 |
【初回特典】
特製スリーブ仕様
【毎回封入特典】
ブックレット |
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税込価格 |
6,300円→5,985円(5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)75分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元・ 販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年7月16日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。
なお、初回生産分のご予約は終了しました |
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【収録内容】 |
■第21話「海峡を渡る」
共和国軍海軍奉行・荒井郁之助は横浜にてひとりの男と接触を図る。旧薩摩藩士・黒田了介。東征軍参謀を務める彼が提示したのは、最新鋭軍艦「ストーンウォール号」ともどもの共和国への亡命であった!
いぶかしがる蒼鉄。だが、旗艦「開陽丸」を失い制海権を脅かされることを恐れた共和国政府は、ストーンウォール号受け取りのため、「回天」「高雄」「蟠龍」の三隻を出航させる。艦隊は土方を隊長に、宮古湾で待つ、黒田の元へ・・・。
■第22話「北の邂逅」
蝦夷を平定し、新国家設立の野望を抱く共和国政府の背後より、春を待たず新政府軍の奇襲作戦が開始される。総攻撃前の陽動作戦かと、いきり立つ共和国幹部 たち。榎本武揚は自ら兵を率い、これを断固として叩くことを宣言する。一方、一座が勢揃いし、耀次郎の無事を信じる赫乃丈にも笑顔が戻りつつあった。そん な折、蒼鉄は彼女を北の戦場へといざなう。蒼鉄は語る。今こそ己が宿命を知るときであると…。
■第23話「函館はあかく」
「覇者の首」がとり憑いた榎本武揚暗殺の使命を果たせなかった神無たち特殊部隊は、パークスに階級を剥奪され、任務解除を命じられた。唯一の存在意義であった大英帝国からも見放され、途方に暮れる神無。そこには、双子の兄を失い、失意に暮れるクイーンの姿も共にあった。 |
【スタッフ】 |
第21話 脚本:吉田 伸/演出・絵コンテ:遠藤広隆/作画監督:安彦英二
第22話 脚本:宮下隼一/演出:政木伸一/絵コンテ:重田敦司/作画監督:重田敦司
第23話 脚本:鈴木やすゆき/演出:三好正人/絵コンテ:寺岡 厳/作画監督:鈴木竜也
総監督:高橋良輔/チーフディレクター:大橋誉志光/シリーズ構成:宮下隼一/キャラクターデザイン:コザキユースケ/音響監督:藤野貞義/音楽:深澤秀行/殺陣・時代考証:牧 秀彦 他 |
【キャスト】 |
秋月耀次郎:浪川大輔/遊山赫乃丈:佐藤利奈/茨木蒼鉄:井上和彦/不知火小僧:諏訪部順一/座頭:長嶝高士/恵比寿の頭巾:矢部雅史/案山子の恵信:乃村健次 他 |
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