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幕末機関説 いろはにほへと 巻の五 |
発売日 |
好評発売中 |
特典 |
【初回特典】
特製スリーブ仕様
【毎回封入特典】
ブックレット |
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税込価格 |
6,300円→5,985円(5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)75分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元・ 販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年4月13日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。 また、初回生産分の受付は終了しました。 |
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【収録内容】 |
■第12話「龍馬之言伝」
蒼鉄が書き起こした新作芝居は、二千年もの永きに渡り繰り広げられてきた「覇者の首」と「永遠の刺客」との死闘の物語であった。江戸の地でも評判となる一座の舞台。品川の地で耀次郎に再会した赫乃丈は、おりょうから託された坂本龍馬の言葉を伝える。龍馬を護れなかったことを今も悔いる耀次郎に明かされる真実…。そのとき、「月涙刀」が「覇者の首」の魔力を探知する。薩摩屋敷より「首」を持ち去った蒼鉄を追う神無も駆けつけ、耀次郎、神無、蒼鉄の三人が再びまみえる
■第13話「覇者の首入魂」
蒼鉄から届いた新たな台本。そこには、役者として中居屋重兵衛、秋月耀次郎の名が記されていた。驚く一同。果たしてふたりは舞台に上がるのか? その頃、英国公使パークスは、四人の兵士たちに「覇者の首」破壊の命令を下していた。一方、海上では、出航を前に、榎本武揚が最後の決断を下しかねていた。
■第14話「北へ」
尊い犠牲の元、一座念願の仇討ちは遂に果たされた。仲間を失った哀しみを乗り越え、一座は、それぞれの道を歩き出そうとしていた。一方、またしても「覇者の首」封印を果たせなかった耀次郎は北へと向かった「覇者の首」を追い、旅路を急ぐ。一座の解散を決意した赫乃丈もまた、己が想いを見極めようと、耀次郎の後を追う。
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【スタッフ】 |
第12話 脚本:宮下隼一/演出:吉村 章/絵コンテ:寺岡 厳/作画監督:安彦英二
第13話 脚本:宮下隼一/演出:岩田幸大/絵コンテ:寺岡 厳/作画監督:奥田 淳
第14話 脚本:宮下隼一/演出・絵コンテ:よこた和/作画監督:鈴木竜也
総監督:高橋良輔/チーフディレクター:大橋誉志光/シリーズ構成:宮下隼一/キャラクターデザイン:コザキユースケ/音響監督:藤野貞義/音楽:深澤秀行/殺陣・時代考証:牧 秀彦 他 |
【キャスト】 |
秋月耀次郎:浪川大輔/遊山赫乃丈:佐藤利奈/茨木蒼鉄:井上和彦/不知火小僧:諏訪部順一/座頭:長嶝高士/恵比寿の頭巾:矢部雅史/案山子の恵信:乃村健次 他 |
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