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イノセント・ヴィーナス 6 |
発売日 |
好評発売中 |
特典 |
【初回封入特典】
特製タロット風キャラクターカード
【毎回封入特典】
ブックレット
【毎回映像特典】
キャストインタビュー6(司馬虎二 役:石川英郎) |
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税込価格 |
6,090円→5,785円(5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)50分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元・ 販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年3月14日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。
なお、初回生産分のご予約は終了しました。 |
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【収録内容】 |
■第十一話「美神<ビーナス>」
国防軍との戦いで手傷を追った同志・半平武市を見舞う司馬は、打倒・中央ロゴスを誓うのであった。そして自分たちを裏切った仁の口から真実を聞きたいと強く思う沙那と、沙那を護るべく行動を共にする丈はファントム研究施設に再び潜入、グラディエーターを装着したファントム部隊との激しい戦闘の末、ついに仁を捕らえることに成功する。仁が語るグラディエーターの秘密、セブンチルドレンの秘密、そして沙那が「ヴィーナス」と呼ばれる理由・・・。
真実が次々と明らかになっていく中、ファントム長官ドレイクは、巨大な野望に向かって動き出すのだった。
■第十二話(最終話)「世界」
丈たちの隙をつき、脱出してファントム研究室に戻った仁であったが、グラディエーターのブラックボックス化された秘密を解読したドレイクには、既に用済みの存在となっていた。銃口を突きつけるドレイクに対し、仁は丈とグラディエーター同士で戦い、その貴重なデータを提供することを条件に出撃することを許可される。一方、司馬率いるサツマの軍隊は国防軍への反撃を開始、数と攻撃力で圧倒的有利な国防軍に対し突撃する。グラディエーター同士で対決する丈と仁、そして戦いを掌握せんとするドレイク、そして新たな世界を作ろうとする司馬。戦いの先にあるものとは・・・。 |
【スタッフ】 |
第十一話 脚本:大西信介/演出:さんぺい聖/絵コンテ:日巻裕二/作画監督:小田不二夫
第十二話 脚本:大西信介/演出・絵コンテ:川越 淳/作画監督:長町英樹、倉狩真吾、小倉寛之
原作:イノセントプロジェクト/監督:川越 淳/シリーズ構成:大西信介/キャラクター原案:高 冶星/キャラクターデザイン:長町英樹/メカデザイン:小川
浩/美術:河野次郎、安原
稔、土師勝弘/色彩設定:うすいこうぢ・吉岡みゆき/撮影:斉藤めぐみ/3DCGI:後藤優一/編集:坂本雅紀/音響監督:岩波美和/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF
H・P STUDIO/音楽:石川智久/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:ブレインズ・ベース/製作:バンダイビジュアル 他 |
【キャスト】 |
葛城 丈:野島健児/鶴沢 仁:櫻井孝宏/登戸沙那:名塚佳織/司馬虎二:石川英郎/ごら:矢薙直樹/ドレイク:大川 透/レニー:豊口めぐみ/ゴンザ:平田広明/ヒジン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます)/青狼:福山 潤 他 |
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