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このセーブデータダウンロードは、『信長の野望・天下創世』本体に対応しています。『信長の野望・天下創世パワーアップキット』には対応していません。お気をつけください。 |
■ 第5弾 |
【遠すぎた羽柴】
毛利征伐も一段落し、道後温泉で戦塵を洗い流す羽柴秀吉。そこへ、明智光秀の謀叛により織田信長が討たれたという急報が。急ぎ京へ向かおうとした秀吉であったが、宇喜多・毛利が反旗をひるがえし、四国の雄・長宗我部が牙をむく今、京はあまりにも遠すぎた。(架空シナリオです。) |
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■ 第4弾 |
【槍の又左再び】
信長、本能寺で死す。前田利家がこの報せを受けたのは、軍団長・柴田勝家とともに上杉攻めを行っていた最中であった。このまま勝家の与力として一生を終えるか、はたまた自ら天下をねらうか。かつては「槍の又左」と異名をとった利家に大きな転機が訪れる。 |
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■ 第3弾 |
【葉隠】
「肥前の熊」こと龍造寺隆信の突然の病死。後継者として指名されたのは、意外にも重臣・鍋島直茂であった。主家簒奪の汚名を背負いながらも、隆信の悲願・九州統一を成就すべく、葉隠の名将がその力を開花させる。(架空シナリオです。) |
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■ 第2弾 |
【義と利】
父・久政の言葉を無視し、織田信長に従属した浅井長政。その代償として得たものは、わずかな領地と後悔の念だけであった。そんな中、将軍・足利義昭の画策により織田包囲網がしかれる。義をとるか、それとも利をとるか。長政に再び決断のときが来た。(架空シナリオです。) |
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■ 第1弾 |
【柳生の野望】
剣豪将軍・足利義輝がこの世を去り早数年。合戦に火縄銃が導入され始めた頃から、兵法は徐々に存在意義を失っていった。そんな中、柳生宗厳率いる剣豪武将が己の剣技を天下に知らしめるために動き始めた。(架空シナリオです。) |
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