プレイヤーは勢力の大きさと自身の身分に応じて、土地を購入し武家屋敷を建てることができます。屋敷では、知人を招いたり自分好みの家具を飾ったりと、プレイヤー個別の空間として思いのままに楽しめます。家具は店から購入することも可能ですが、自分で材料を集めて家具を生産することもできます。
自分だけのこだわりの家を建てるという、これまでにない仮想戦国世界での「生きがい」を感じられます。
町の中のある場所から屋敷ゾーンへ入る。
庭の樹木や敷石もカスタマイズできる。
短時間でお手軽に遊べるトライアルダンジョンが新登場。このダンジョンは1人からエントリー可能で、徒党員を自動補充できる、徒党自動編成機能がありますので1人でも遊ぶことができます。
トライアルダンジョンは各町から簡単に入ることができ、1時間前後でクリアできるクエスト型ダンジョンのため時間の少ない人でも気軽に楽しめるようになっております。
もちろん従来のダンジョンもレベル上限の引き上げに伴い、高レベル向けの新ダンジョンが配置されています。
その奥には見たことの無い巨大モンスターが...
キャラクターのレベル上限を60へ引き上げ、生産レシピ増強や潜在能力追加を行います。また、合戦に大まかに歩兵・射手・騎兵の3つに分かれる兵種の概念を導入。兵種に応じてプレイヤー同士で作戦を立て、より戦略性の高い戦闘が楽しめます。
さらに、通常の合戦の一週間前には純粋な対人戦が楽しめる「前哨戦」を実施。同じレベル帯の徒党を自動生成するので、どのレベルのプレイヤーでも気軽に参加でき、自分の腕前を試すことができます。
もちろんダンジョン固有のアイテムも用意される。  
兵種ごとに固有の攻撃コマンドがある。 前哨戦での駆け引きが合戦にも影響する。
 
プレイヤーは、新しい経済基盤として「知行」を入手することがあります。雇ったNPCに治水や開墾を指示したり、投資を行うことで発展させていきます。知行は山地や平地など地形的な特性を持っており、それぞれの特性に応じて得られる特別な収入・特産品が設定されています。
これらの特産品は、プレイヤー間での金銭トレードに使用したり、新規生産レシピの材料として使用することができます。自分の領地を発展させていく達成感を味わえます。
『飛龍の章』では、プレイヤーが戦闘を通じて技能を成長させることが可能になります。同じ技能でも成長内容は千差万別で、究めた技能には自分の名がかたどられ自分の「流派」が誕生します。このほか、特定条件を満たすと手に入れられる「官位」や、武器や兜など新しい装備モデルを多数用意しています。各官職は1ワールドに1つしか存在しません。これらの新要素により他のプレイヤーとの差別化を図ることができます。
兜につける立物(たてもの)で目立とう。ときには一人でまったり知行の内政も。  
こんな武器も作れる。発表会では波状刀が披露された。  
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