「戦国絵巻」は、『信長の野望 Online』を遊んでいる過程で、見たり聞いたりしたものを挿絵と挿話でコレクションしていく新コンテンツです。
『信長の野望 Online』の世界には、戦国武将やモンスター、建造物、名所、名産品など、合わせて千種類近くがちりばめられています。「争覇の章」以降、プレイヤーの皆さんがこれらに遭遇すると「戦国絵巻」へと記されていきます。つまり「戦国絵巻」は、プレイヤーの皆さんの「信On」日記と言えます。
「戦国絵巻」は誰のものでも閲覧できます。後々、自分の足跡を振り返るだけでなく、他のプレイヤーのそれと比較してみたり、仲間と思い出話をしたりする際に、「戦国絵巻」が役に立つでしょう。
また、「戦国絵巻」をコンプリートする! といった目標を立てて、日本中を旅してみるのもいいかもしれませんね。
「戦国絵巻」に記録されていくものは“名所”、“名物”、“武将列伝”、“武勇伝”の4項目に分類されます。
ここではそれぞれの内容と、集めかたについて紹介しましょう。
左京にいるNPC“茶屋四郎次郎”は「日本一の商人になること」を夢に日々、努力を続ける一介の町人です。彼は自分の夢に向けて、日本中の様々な知識を吸収したいと考えており、プレイヤーの皆さんが収集している「戦国絵巻」に興味津々です。
そこで名所や名産品などを発見したら、彼に報告してあげましょう。報告した内容について、特定の条件(各地にある全大仏を訪れた、など)を満たすと、彼から記念品がもらえるようですよ。
※掲載した画面写真は全て開発中のものです。
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