2008.07
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クライアントパッチ内容を掲載しました(PS2版/Win版共通)
[ PlayStation 2版 ] Ver4.11から4.12への変更
[ Windows版 ] Ver4.11から4.12への変更
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
・寄合所クエスト達成時、「現在国力」の回復量に制限がかかっていた
・兵種「騎馬」の状態で装備を変更すると、馬の表示が不正になる場合があった(Windows版のみ)
・アカウント共有倉庫の有効期間が切れていると、所持アイテム一覧の表示が不正になる場合があった
・技能分類表示が有効で、閉じた項目がある場合に、技能目録を選択していた位置を技能目録一覧を閉じたときに記憶していなかった
・技能「大山不動」の効果が行動不能系技能以外でも消費されていた
・技能「八大明王秘呪」の効果が特定のNPCにのみ発揮されていなかった
・技能「周天法」「周天法・改」「周天法・極」「星辰法」の効果が式神の攻撃にも発揮されていた
・一部のNPC武将の使用する技能効果が正しくなかった
・上級者クエスト・九州三国志・高千穂ゾーンの一部のNPCにおいて、戦闘中の行動や表示が不正な場合があった
・九州三国志ゾーンの勢力に所属するNPCが別の勢力の旗指物を付けているものがあった
・高千穂河原以降などの2徒党編成で入場するダンジョンにおいて、移動先が正しくない場合があった
・高千穂ゾーンで、NPCを倒した時に同じゾーンにいない状態でも倒したことになる場合があった
・中級者クエストにおいて、ストーリーがジャンプした場合に、依頼が進行しなくなる場合があった
※該当する場合、NPC「案内役」に話しかけることで進行できるようになります
・中級者クエストにおいて、一部の依頼欄のメッセージに誤字があった
・中級者クエストの「合戦」において、選択した功名帳クエスト以外を実行しても依頼が達成となっていた
・上級者クエストのメッセージに正しくないものがあった
・ゲームマスターサポート時間外に「サポート」の「その他の問い合わせをする」「ハラスメント(嫌がらせ)を受けた」を使用すると、本ワールドと妙院郷の行き来ができなくなっていた
・上覧武術大会で観戦を行うと、名声が減少する場合があった
※減少した名声については
こちら
で対応しました。
・上覧ワールドでログアウトして、本ワールドでログインした場合に、国勢変化の表示が正しくない場合があった
・上覧ワールドに移動した後に、名声が増減する場合があった
・上覧武術大会の観戦中、絶交登録している相手の発言が表示される場合があった
・巻物アイテムを装備アイテムに使用した場合、効果が現れない場合があった
・相手を指定し、自身に付与を付ける技能やアイテムで、相手の呪詛を消してしまう場合があった
・NPC「町年寄」の一部のメッセージが正しくなかった
・戦国絵巻の一部の名所のフリガナが正しくなかった
・戦国絵巻の武将列伝のフリガナや説明文に誤字があった
・一部のアイテムのルビが正しくなかった
機能変更
以下の機能を変更しました。
・「七夕祭」イベントを終了しました
・「東西対抗大合戦」のアンケート調査を終了しました
ご協力ありがとうございました
・新参者キャンペーンを開始しました
「新参者キャンペーン」実施期間:
2008年9月10日(水)定期メンテナンス開始まで
詳しくは
こちら
をご参照ください。
・オリジナル版「信長の野望 Online」「飛龍の章」「破天の章」のそれぞれのアカウントで利用可能なコンテンツを追加しました
オリジナル版アカウントではレベル55までの開放や、トライアルダンジョンなどへの挑戦などが可能となります。
今回開放されたコンテンツの各アカウントごとの詳細については
こちら
をご参照ください。
・体験版アカウントの試用期間を撤廃しました
過去に試用期間が終了した体験版アカウントも使用可能になります
あわせて、体験版アカウントではキャラクターの成長制限をレベル20までとしました
すでにレベル20をこえているキャラクターのレベルは現状のままで、それ以上レベルが上がらない状態となります
体験版アカウントの変更の詳細については
こちら
をご参照ください。
・オリジナル版と体験版に以下の制限が加わりました
・戦闘後に特定の高価値ドロップアイテムが獲得できなくなりました
・一週間に可能な採集の回数が6000回に制限されました
※生産回数については15000回のままです
・オリジナル版アカウントの際に、NPC「もの知り爺」にアカウントの制限についてのメッセージが追加されます
・新参者ゾーンの依頼・報酬・NPCの配置や強さを調整しました。
・NPC「贈物奉行」にソースネクスト株式会社「信長の野望 Online はじめての信長の野望オンライン」用シリアルナンバー照合機能を追加しました こちらは、2008年7月25日にソースネクスト株式会社より発売される製品パッケージに同梱されるシリアルナンバーを判別するためのものです
・次の技能目録に属性呪詛耐性が上昇する技能を追加しました
・「仙論・四」「絶戒」
・「秘伝忍法・四」「四封無踪」
・「陰陽道・参」「方違」
・次の技能目録に味方全体の行動不能耐性が上昇する技能を追加しました
・「神典・四」「不変の御手」
・「古神典・四」「不変の明光」
・以下の技能を変更しました
・「真言」を特定の攻撃妖術の準備動作をなくす効果に変更しました
・「周天法」「周天法・改」「周天法・極」「星辰法」に対象の術軽減効果の影響を受けなくする効果を追加しました
・「大音響」の消費気合いを変更しました
・「廻向の印」の消費気合いを変更し、発動準備が必要なくなりました
・「阿鼻地獄」の消費気合いを変更しました
・「全体救護・弐」の消費気合いを変更しました
・「怒りの拳」の効果が弓や鉄砲などの間接武器攻撃で発揮しないようにしました
・対人戦のみで以下の技能を変更しました
・「怒りの拳」の蓄積ダメージの上限を変更しました
・「心頭滅却」「精神一到」のダメージ算出方法を調整しました
・「ぶちかまし」「超ぶちかまし」のダメージ算出方法を調整しました
・戦闘中に「蓄積値確認」コマンドを追加しました
L1ボタン(Windows版はInsertキー)で「蓄積値確認」コマンドを実行することで、キャラクターの蓄積値の現在値と最大値を表示することができます
・中級者クエストにおいて、NPCより受ける加護効果の対象装備を拡張しました
・中級者クエストにおいて、NPC「案内役」の一部のメッセージを変更しました
・中級者クエストにおいて、一部の依頼欄のメッセージを変更しました
・中級者クエストにおいて、一部の依頼の発生条件を調整しました
・中級者クエストや戦国絵巻の名所の観察などで、NPCなどから受ける付与よりも効果の高い付与を受けている場合は、効果を上書きしないようにしました
・中級者クエストの特定の依頼達成時に所持していたアイテムを消去しないようにしました
・戦国絵巻の名所の地点を観察したときに、所持アイテムに空きがない場合のメッセージを追加しました
・九州三国志ゾーンの船に乗る場面で、船が出港後、船から降りられないようにしました
・高千穂河原以降に入場する条件を満たしている場合に、アイテム「鎮西軍功帳」を使用することで入場可能なダンジョンを確認できるようにしました
・巻物アイテムを使用した際、弓や鉄砲など対象ではない装備アイテムを表示しないようにしました
※すでに弓や鉄砲に巻物アイテムを使用してしまった場合については対応を予定しています
・妙院郷にいるNPCに武器や防具に巻物アイテムについてのメッセージを追加しました
・上覧武術大会の参加登録人数の上限を拡張しました
・上覧武術大会の参加登録人数が上限に近い場合に、NPC「試合案内役」・「試合管理人」にて参加可能な残り人数を確認できるようにしました
・物理攻撃の特殊効果による属性ダメージに、潜在能力「修羅」の効果を上乗せしないようにしました
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