2008.03.28

臨時クライアントパッチ内容を掲載しました(PS2版/Win版共通)


[ PlayStation 2版 ] Ver4.01から4.02への変更
[ Windows版 ] Ver4.01から4.02への変更

不具合修正                   
以下の不具合を修正しました。

・データベースサーバーが高負荷となり、サーバーダウンする場合があった

・妙院郷でログアウトすると、再ログインできなくなる場合があった


・戦闘時のキャラクターボイスの高さが変わっていた
 以前と同じ高さに復元しました


・中級者クエストを進行できなくなる場合があった
 ※「飛龍の章」の導入クエストを受けていると、中級者クエスト進行の障害となる場合があります
  NPC「もの知り爺」から、「特別機能」-「依頼について」を選択し、導入クエストの削除を行ってください
  導入クエストの名称は以下となります。
  ・「仕官はじめのあいさつ」
  ・「寄合所への面通し」
  ・「武器・防具の整備」
  ・「医者探し」
  ・「新参者」
  ・「隠れ里使者」
  ・「新参者を助ける」


・依頼「御触書」が達成できなくなっていた

・依頼「うっかり五平の旅日記」の達成・取消が
 できなくなる場合があった


・一部のドロップアイテムについて、対応する依頼を受けていなくても獲得希望を行えていた


・体験版および「オリジナル版」、「飛龍の章」のアカウントで、
傾奇者の技能目録を修得することができなかった


・楽市楽座の検索機能で、条件を設定して検索した場合、
 条件と適合しない検索結果が出る場合があった


・献策「進軍目標」を、条件を満たしていても、行うことができなかった


・3/19 メンテナンス後 〜 3/25 メンテナンス開始までの期間の
前哨戦恩賞を受け取れない場合があった

・ 援軍で合戦に参加していた場合、まげを恩賞に交換することができなくなっていた

・先週の合戦において、防御側で勝利していた場合は、敗北とみなされ恩賞が配布されていた


・知行において、以下の不具合を修正しました
・特定の状況で、知行コマンド「共同作業」を使用し「開墾」を実行すると、
  知行を利用できない状態になっていた
・共同作業を行う際に必要な行動力が想定と異なっていた
・登用の際に、村役のレベルが不正になる場合があった


・潜在能力「激戦武勇」の効果が、連撃系技能で想定よりも多く発生していた


・技能「式神召喚・参」による式神の召喚中に「特殊」コマンドに表示される技能が、
 上位式神召喚時と同様になっていた


・一部の奥義技能において、連続して使用できてしまう場合があった


・「府内城」「鹿児島城」でスタックする場合があった

・大坂城の寺にいるNPC「僧侶」をターゲットできなくなっていた


・「/座り拍手」コマンドを実行できなかった

・「/拱手」コマンドが辞書に登録されていなかった(PlayStation 2版のみ)



機能変更
以下の機能を変更しました。

・NPC「もの知り爺」に、以下の2つの機能を追加しました
これらの機能をご利用いただける期間は、4月30日(水)メンテナンス開始前までとなります
・NPC「もの知り爺」から、一度だけ、知行施設の「建造」あるいは「改良」を無償で行うことができます
・NPC「もの知り爺」から行える潜在能力の振りなおし可能回数を3回に増やしました

 また、「争覇の章」導入時に潜在能力「職人魂」に必要な潜在能力値を引き下げましたが、
 「争覇の章」開始前に、「職人魂」に潜在能力値を割り振っていた場合、その差分は還元されており、
 それに伴い、一定以上の潜在能力値を割り振ることで獲得できていた潜在能力が消失している場合があります
 以前と同じだけの潜在能力値を割り振った上で、一旦ログアウトを行い、再度ログインするか、
 上記のNPC「もの知り爺」による潜在能力の振りなおしを行ってください


・「九州三国志」に登場する一部のアイテム名と、付随するメッセージを変更しました


・那古野にいるNPC「騙り者」の配置場所を変更しました