その腕前は、「忍びの道を極めた者」と称されるほど。
隼一族への恨みから、頭首であるジョウ・ハヤブサを殺そうとする。
その後、龍剣を託されたリュウ・ハヤブサを倒さねば、
隼一族に本当の復讐をしたことにならないと考える。
全く別の動機で隼一族を狙うエリザベートと行動を共にする。

片手に鈎爪、もう片手に剣を装備しており、絶え間なく連続攻撃を仕掛けてくる。