味方部隊の士気が低下。このまま放置すると、最悪、戦場離脱という事態も考えられる。ここで戦法“鼓舞”を発動し、味方部隊の士気を回復、戦力の維持に成功した。このように、戦法はその場の状況に応じて、任意に発動できる。闘志が貯まるごとに戦法を発動するのでもいいが、タイミングを読むことも重要。戦局に合わせて戦法を効果的に使うことが、勝利への近道だ。 |
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上の写真で長尾景虎隊は“先駆け”、“突進”、“突撃”と3つの騎馬戦法を装備している。右に行くほど発動に必要な闘志が多くなるので、“先駆け”を連発して細かくダメージを蓄積させるのも1つの手だ。だが、闘志を最大限に貯め、“突撃”を発動すると、続いて“突進”→“先駆け”と連鎖することがある。今回は見事、3連鎖し、武田晴信隊の兵力をごっそり削ることができた。 |
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