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革新のこころ 参 技術革新
勢力が独自の進化を遂げる“技術革新システム”
鉄甲船 鉄甲船
鉄甲船 ZOOM IN
鉄甲船こそ海戦の切り札!
技術革新システムで新技術獲得!研究できる技術は80種類以上!!
技術革新システムでは《足軽、騎馬、弓、鉄砲、兵器、水軍、築城、内政》の8系統を研究できます。ただし、全勢力がすべての技術系統を同じように研究できるわけではなく、織田家なら鉄砲、武田家なら騎馬と内政、のように勢力ごとに獲得しやすい技術系統があります。技術革新システムで獲得できる技術は実に80種類以上! そのいくつかを紹介しましょう。
内政技術
内政技術の研究は、国を富ませる近道だ。中でも兵糧収入を飛躍的に上げる“二期作”は是非とも獲得したい。通常、水田での兵糧収入は秋のみだが、“二期作”で春にも収入を得られる。
「二期作」の獲得
二期作獲得前 二期作獲得後
春収穫 99200 春収穫 239600
“二期作”獲得前後で兵糧収入を比べてみると、その差は歴然。“二期作”獲得で、春の収穫量が増大しているのがわかる。
鉄砲技術
戦国時代では鉄砲を用いた戦術が取られるようになり、戦いも大きく変わっていった。鉄砲隊は強力なので、技術もどんどん研究していきたいところ。研究を進めて“馬上筒”を獲得すれば、より強力な部隊“騎馬鉄砲隊”を編成できるようになる。
鉄砲隊は強いんだけど・・・ 前田利家隊
攻撃力の高い鉄砲隊だが機動力に欠け、迅速に移動できない。戦場でもそれがネックとなり、他部隊との連係が取りにくい局面も。
騎馬鉄砲隊で悩み解消! 織田信長隊
“馬上筒”の獲得で騎馬鉄砲隊が編成可能に! 鉄砲隊の攻撃力に騎馬隊の機動力と守備力が加わり、弱点を克服。ただし、編成には同数の軍馬と鉄砲が必要となる。
築城技術
堅固な城を築くには築城技術の研究が不可欠。城郭に新たな建築法を用い、防衛力を高めよう。城攻めをされたときに安心できるのが“石垣”。鉄砲や弓などの遠隔攻撃で受ける被害を軽減してくれる。
耐久が高くても守りが弱いと・・・   石垣のおかげで被害を軽減できた
耐久が高くても守りが弱いと・・・
石垣のおかげで被害を軽減できた 石垣のおかげで被害を軽減できた
石垣のおかげで被害を軽減できた ZOOM IN
織田家居城の清洲城。“三層天守”とはいえ、守りには不安がある。弓隊の戦法“斉射”で城内の兵に多数の被害が出ている。兵士数が0となっては落城だ。
 
城の周囲に強固な“石垣”を設置。弓隊の“斉射”も見事に防ぎ、被害が軽減。なお、築城技術で獲得した建築法は、内政コマンド“改築”で城に設置できる。
水軍技術
水軍技術は海戦に特化した技術系統だ。研究を進めると新型艦の設計が可能になり、艦船の性能を上げられる。織田水軍が用いたことで有名な“鉄甲船”も建造でき、海戦で絶大な力を発揮する。
陸からの大筒攻撃に成す術なし
“鉄甲船”で雪辱を晴らす
“鉄甲船”で雪辱を晴らす
陸からの大筒攻撃に成す術なし
陸からの大筒攻撃に成す術なし ZOOM IN
織田水軍は機動力に優れた“小早”で編成されている。陸からは大友軍の大筒攻撃。陸の相手に自慢の機動力を活かせるはずもなく、まさに成す術なし。次々に破壊され、海の藻屑と消えていった…。
“鉄甲船”で雪辱を晴らす
“鉄甲船”で雪辱を晴らす ZOOM IN
研究を進め、“鉄甲船”を獲得。これで“鉄甲船造船所”が建設できる。造船所を建てたら、あとは“鉄甲船”を増産するだけ。ちなみに他家に先んじて新技術を獲得すると、自勢力の名声が高まる。
砲撃を跳ね返す頼もしさ
砲撃を跳ね返す頼もしさ
砲撃を跳ね返す頼もしさ ZOOM IN
“鉄甲船”で水軍を再編し、大友家に再戦を挑む。大筒の攻撃でもビクともしない守備力には驚くばかり。さらに“鉄甲船”に大筒を搭載すれば、攻撃力も跳ね上がる。大筒は兵器技術で研究可能だ。
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