黒王
並の拳法家はラオウが手を下すまでもなく、黒王号に葬られた。ケンシロウと壮絶な痛み分けを喫し、配下の者たちから見捨てられたラオウの元にもただ一頭残るなど、その忠誠心は厚かった。ラオウも「俺が身体を預けるのは黒王号のみ」と、深い信頼を置く。
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