Q1 良かったです。(笑) ストーリーの面でも良かったという感想ですね。
収録はとにかく量が多くて気合いをいれないといけませんでした。ストーリーの方も収録を追うごとに佳境に入っていきまして、色々ドラマもありました。
とりあえず終わって良かったなという安心感があります。

Q2 キャラクターの絵とちょっとギャップがあるかもしれませんが、僕はおちゃめでかわいらしいと 感じました。恋愛はただただうぶで、おちゃめですよ。(笑) 僕にもうぶなころはあったので、とても懐かしい感じはしました。
照れ屋なところが共通点ですね。
『遙かなる時空の中で5』でやらせていただいたアーネストもうぶなところがありましたが、九段はもっと基本的な部分で、世間知らずで照れ屋かな、という感じがしました。

Q3 アイスクリンが食べたいですね。絶対味が違うでしょうし、簡単に作れないのですごく丁寧に作っているようなイメージがあります。
行ってみたいところは、僕は神奈川出身なので横浜を散策したいです。

Q4 難しいですね…。造形的なものは「和」が好きですね。デザインや見た目のインパクトや雰囲気が好きです。でも、僕はエアコンがないと生きていけない人間なので、その点で選ぶなら「文明の洋」かもしれないですね。(笑)
女性が着るとしたら和装が好きです! 理由は、髪型が大きいかもしれないですね。和装の方が、後ろ姿に特徴や個性、美しさや奥ゆかしさがにじみでますよね。そういうところが好きです。

Q5 まず、僕自身が完成をすごく楽しみにしています。
展開が読めないことがとても多かったので、そういったところを是非とも体感して、楽しんでほしいなと思います。