
- 武田信玄 役
下鶴直幸 さん
- Q
「遙かなる時空の中で」シリーズへのご出演が決まったときの感想をお聞かせください。
- A
長く続いている作品でしたので、まずは光栄という気持ちが一番強かったです。
ですがそのあと「大丈夫かな?」と少し不安になりました。
というのも、あまり乙女ゲーム作品に出演したことがなかったので、自分でまっとうできるのか? と感じていました。ですが、日が経つにつれて覚悟が決まってきました。やってやるぞ! と。
- Q
収録を終えてのご感想をお聞かせください。
- A
難しかったですね。武田信玄というキャラクターは感情表現の塩梅が難しいです。
あまり感情を表に出すタイプではないので、感情を伝えるのは表情などの絵に任せています。
自分では信玄が考えていることを忠実に伝えられるよう意識しました。
難しかったんですが、その分演じていてとても楽しかったです。
- Q
苦労したセリフはありましたか?
- A
バトルシーンです。ほとんどのセリフに「(ひょうひょうと)」「(軽々と)」と説明が入っていて。
「はっ!」とか力んだ声がかっこよさを損なわず、かつ臨場感があるようにバランスを取るのが大変でした。
- Q
収録前に資料を見たときと、演じたあとではキャラクターの印象は変わりましたか?
- A
いえ、ぼくの中では一貫していた気がします。イメージとしては変わっていません。
ファーストインプレッションを大事にして、それを最後まで通して演じることができました。
唯一信玄が感情を出すのは神子に対する恋心で、そこの表現は大切にしました。
- Q
『龍宮の神子』ファンの方々へメッセージをお願いいたします。
- A
八人目の八葉として、武田信玄が登場することができました。これまで登場している七名にいっぱい愛を向けていると思うんですが、もしよければ信玄のストーリーにふれて、愛してもらって、一緒に龍宮で楽しんでゲームをプレイしていただけたらうれしいです。ぜひ遊んでください。
- Q
最後に「遙か」シリーズファンの方へメッセージをお願いします。
- A
26年前というと、ぼくが小学校一年生の頃からあるゲームなんですよね。26年何か続けるというのは考えられないくらいすごいことです。作品が愛され続けてきたということですから、本当に魅力がある作品だと思います。武田信玄を演じて、信玄だけでもとてもストーリーが面白いというのはひしひしと感じています。「遙か」シリーズが26年間他にも積み重ねがあって、今でも作品を好きでいてくださるのはありがたいなと思います。これからも30周年、40周年、楽しみに待っててください。これからもよろしくお願いします。