上杉謙信 役
益山武明 さん
Q
「遙かなる時空の中で」シリーズへのご出演が決まったときの感想をお聞かせください。
A
ずいぶん昔から知っている歴史あるタイトルに、メインのキャラクターとして関わらせていただけると知ったときは、すごく嬉しかったです。昔からシリーズを応援されている方に楽しんでいただくのはもちろん、本作を入り口に「遙か」シリーズに新しいお客様が入ってきてくださったら嬉しいなと、気合いを入れて取り組みました。
Q
25年前、何か打ち込んでいたことはありますか?
A
僕は中学、高校と硬式テニス部に属していたんですが、ちょうど25年前の小学校5年生くらいのときにテニスを始めたんです。当時ヒットしていたアニメ作品の影響もあって、同級生たちと「やろうぜ」と。自分の趣味のひとつであるテニスを始めた、思い出深い時期です。
Q
収録を終えてのご感想をお聞かせください。
A
素晴らしい役をいただいたな、と思っています。謙信は、いろいろなものに「こうあらねばならない」という枷を課している人物だと聞いて収録に臨んだんですが、いざ始めてみたらそれだけではないなと思うようになって。彼はある理由から、自分のことを否定的に捉えているんですけど、主人公と関わることにより、人間らしい部分とか、本当の想いを取り戻していくんです。その過程を謙信と共に歩めたような気がします。演じながら、謙信と主人公が出会えてよかったなあと温かい気持ちになれました。
Q
収録前に資料を見たときと、演じたあとではキャラクターの印象は変わりましたか?
A
結構変わりましたね。第一印象は「堅物で、神々しくて、人を寄せ付けない雰囲気を醸し出している人」だったんですが、収録を終えてみると、「あえてそういう風に振る舞っていた」とか「そうせざるを得なかった」という部分が見えて… 収録後はすごく親しみの持てる人物だと思うようになりました。
Q
最後にファンの方々へメッセージをお願いいたします。
A
『遙かなる時空の中で 龍宮の神子』に参加させていただいて本当に嬉しいかぎりです。今回の作品をお届けするにあたり、まずは長年支えてくださった皆さまに、感謝の気持ちを伝えたいです。これまで長く長く愛し、支えてくださった方がいたからこそ、「遙か」というタイトルが25周年という節目を迎えられたのだと思います。また、今回の作品から「遙か」シリーズに触れると言う方もたくさんいらっしゃると思います。ぜひ本作を入り口にして、歴史ある「遙か」シリーズの様々な作品に触れてみてください。
『りゅうみこ』が多くの方に遊ばれ、長く愛していただけるよう、僕自身も上杉謙信役として力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。