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序章ストーリー

森を疾走していた主人公。安土城を目指し、高く飛び上がる ――。
主人公の今回の任地は、織田信長の居城、安土城。
  • 主人公がこの仕事を任された理由は、
    彼女が持つ「変化」の能力にあった。
  • くのいち姿で武者と戦う主人公。
    しかし依然、守りは堅い。
  • 小鳥に変化した主人公は門を突破し、
    依頼主の元へ向かう。
琵琶湖の絶景を見下ろす信長。彼が「天下」を統べる日も近いのか。
信長の元を訪れたふたり。
曲者の報を受けてもなお、動じない。
  • 名臣・明智光秀。この男こそが、こたびの任務の依頼主だった。
  • 「欲しいものがある」という光秀。
    それはなんなのかと主人公が問うが…。
信長の胸に倒れこむ主人公。突然の出会いにも関わらず、信長は余裕の表情。
信長を探してやってきた、弟・織田信行。
兄よりも物腰が柔らかな様子。
  • 賑やかに主人公のもとへと駆けてきた秀吉。
    どうやら、主人公に好意をもったらしい。
  • すらすらと口説き文句を口にする秀吉に、
    主人公は驚きを隠せない。
  • 若武者に変化した主人公は御前試合に出場する。 次の対戦相手は、優勝候補の森 蘭丸。
ひとりきりで泣いていた幼い主人公に、
百地が優しく声をかける。
今はそばにいない師匠を思いながら、
安土での任務を完遂することを誓う主人公。