Crimson Codex
「精々縁を大切にすることだ。……無論、この老骨との縁もな?」 宮本武蔵の遺産の一つである、西洋魔術書。意思を持ち、宙に浮き、人の如く喋る。伊織にとっての魔術の師であり、自称、武蔵亡き後の親代わりのような存在。
※一部ストーリーの核心に触れる内容がある場合がございます。
紅玉の書役 茶風林さん
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正に冒険の書じゃ!お楽しみに!