※本ページはLiveイベント「光の嵐の調査依頼」の特設ページです。イベント詳細はこちら
New! 目撃情報③
 
ふぅー
やっと貼り付け終わったのです

 

 
お疲れ様 ずいぶん時間がかかっていたみたいだけど
新しい目撃者はこれまでと同じ5人じゃなかったの?
今回は絵だけではないのです!
みなさんの集めてくれた情報も
まとめてペタペタっと貼り付けたのです!

 
すごいよ!
これだけ情報があれば
今まで見つからなかった目撃者の場所も分かるかもしれないね!

  
メメが目撃者からもらった絵と情報はこの下に貼り付けられています!
さっそく目撃者を捜しに行きましょう!

 
  • SS11

     
    かなり雪が降っているわね
    わたしのいたアムステルダムよりも
    さらに寒さの厳しい場所なのかもしれないわ

     
    寒さの厳しい場所……
    そういえばバルト海の奥の方に
    ロシアの都があるという話を聞いたことがあるわ
     
    ロシア?
    うーん……聞いたことない国の名前だなあ……

     

     
    わたしたちの時代では違う呼び方をしていたのかもしれないわ
    そうなるとまずは時代に関する知識を手に入れる必要がありそうね
    同じバルト海にあるストックホルムなら
    有益な情報を得られるかも……
    根気よく探してみましょう

     
  • SS12
     
    左の方にがいこつさんの旗が見えるのです!

     
    あれは海賊旗だ
    街中に堂々と掲げているということは
    この絵の場所は海賊たちの拠点だろうな
     
    海賊の根城はいくつかあるが
    右にいる奴の服装を見るに
    ここは東南アジアにあるホロだろう
     
    海賊の拠点ってことは普通の船乗りじゃ
    簡単には入れてもらえないよね……

     

     
    メメは街に入るための合言葉を聞いたことがあるのです!
    前に乗せてもらった船の船長が「そでのした」と言っていたのです!
  • SS13
     
    立派な建物があるね
    けどこんな建物は見たことないなあ

     

     
    この建築様式は……東方のものかもしれないわ
    これだけ大きな建物があるってことは大きな街かもしれないね
    今まで以上の遠出になりそうだからしっかり準備していこう

     
    遠出の時には定期船に乗るのもオススメなのです!
    乗船したあとはぐっすり眠っていれば
    あっという間に目的地に到着なのです!
     
    あら それは便利ね
    だけど そのまま寝過ごしてしまわないように気をつけるのよ

     
  • SS14
     
    奥に見える城はヨーロッパのものとはずいぶん違うな
    もしかしてインドよりさらに遠く 東洋のあたりなんじゃないか?
    東洋では南蛮貿易っていう物々交換の取引が行われてるらしいぜ

     
    物々交換ってことは
    向こうで不足している交易品を持ち込めば
    有利に取引が進められそうだね
     
    それ以外にはその場所の景気とか
    街の状況や天候あたりも影響がありそうね

     

     
    むむっ
    考えることがたくさんあって難しそうなのです……
    そうだな
    けど だからこそうまくやれば一攫千金のチャンスがある
    商人としての腕の見せ所だぜ!

     
  • SS15
     
    うーん……
    大きな建物と石像……? 建物は門かな?

     

     
    他に手がかりになりそうなものは……
    服装かしら?
    道具屋さんたちに絵を見せて回っていたら
    あの女の人が来ている服のことを
    「ちまちょごり」と呼んでいたのです!

     
    「ちまちょごり」……
    民族衣装の名前かしら?
    それなら文化圏は絞れそうね
     
    そうだね
    あたりをつけて絵に描かれてる門や像のある街を探してみよう!

     
 
目撃情報②
    
新しい絵も貼り付け完了なのです!

 

 
お疲れ様
それにしてもよくこれだけの情報を集めたわね
えっへん! これが配達員見習いの力なのです!
立派な配達員になれるように日々しょうじんしているのです!

 
ふふっさすがね
あなたならきっとなれると思うわ
それじゃあそろそろ目撃者を捜しに行きましょうか
 
 
メメが目撃者からもらった絵はこの下に貼り付けられています!
さっそく目撃者を捜しに行きましょう!

 
  • SS06
     
    左端に描かれているのはコロッセウムだな
    この目撃者はローマにいるのだろう

     

     
    ローマのコロッセウム……にぎやかな歓声も納得だわ
    でもどうやって行けばいいのかしら
    ナポリから馬車が出ている
    御者に頼めば連れて行ってくれるはずだ

     
    それなら苦労はなさそうね
    それにしても 絵に描かれているだけでも
    立派な遺跡がたくさん見えるわね
     
    あれらは学者たちのいい研究材料となっているらしいな
    だがコロッセウムは今でも闘技場として使われている
    腕に自信があるなら参加してみたらどうだ?

     
  • SS07
     
    立派な建物が見えるわね
    あれだけ凝った意匠が施されているということは
    美術や芸術が栄えた街じゃないかしら……

     
    右下に水路も見えるわ
    この絵の場所はきっと「水の都」ヴェネツィアね
    ヴェネツィアは街中に水路が張り巡らされた美しい都市よ
     
    ヴェネツィアといえばガラス細工や油彩画が有名ね
    なかなか手に入らない遠方まで運べば高く売れるらしいわ……

     

     
    それは美術商としては聞き逃せない情報ね
    もしよかったら詳しく聞かせてくれないかしら
    ええ もちろんいいわよ
    この仕事をしていると色々な話を聞けるの
    何か情報が欲しい時はとりあえず酒場に立ち寄ってみるといいわ

     
  • SS08
     
    ここは見覚えがあるわ
    ロンドンの近くにあるオクスフォードね

     

     
    ロンドンには何度か行ったことがあるけれど
    この建物は見たことがないわ……本当に近くなの?
    歩くには距離があるから移動には馬車が使われているわね
    オクスフォードには「大学」というものがあって
    様々なことを研究しているらしいわよ

     
    それは面白そうね せっかくだから覗いてみようかしら
    情報が大きな富を生むこともあるもの
    あなたも一緒にどう?
     
    えっと…… 私は遠慮しておくわ
    昔から頭よりも身体を動かす方が得意なのよね……

     
  • SS09
     
    わたしのいた場所と雰囲気がよく似ているわ
    ここ アムステルダムじゃないかしら

     

     
    奥に大きな船が見えるのです!
    ということは海の近くに目撃者さんはいるのです!
    そうね
    造船所の近くを捜してみたらきっと目撃者が見つかると思うわ

     
    わたしのいた場所も造船は盛んなのよ
    使う素材次第でできる船が変わるからみんなあれこれ試していたわ
    ガラスとハムを組み合わせてみたり 銅だけを使ってみたり……

     

     
    銅と銅を組み合わせるなんてすごい発想なのです!
  • SS10
     
    書庫で気になる文献を見つけたよ
    ほら この「ウル地方」って書いてある想像図
    目撃者の描いた絵の遺跡とそっくりじゃない?

     
    あら 本当ね
    それじゃあギザ地方の時と同じように
    書庫やクエストで情報収集をしてみましょうか
     
    それにしても 災難に遭った二人には悪いけど
    時空を飛び越える嵐なんてちょっとワクワクしちゃうよ

     
    実際に巻き込まれたら普通の嵐と変わらない上に
    舵まできかなくなるから ワクワクする余裕なんてないと思うわよ
    ……超常現象好きの知り合いは嵐の中でも舞い上がっていたけれど
     
    あははっ!
    その人とは気が合いそうだなぁ
    もし機会があればじっくり話をしてみたいな!

     
 
 
目撃情報①
 
ペタペタっと貼り付け完了なのです!

 

 
ここがメメの言ってた「たくさんの人が見られる場所」なんだね
そうなのです! ここなら世界中から見ることができるのです!

 
それはすごいね! 目撃者が見つかるようにボクたちも頑張ろう!
 
 
メメが目撃者からもらった絵はこの下に貼り付けられています!
さっそく目撃者を捜しに行きましょう!

 
  • SS01
     
    酒場で情報を集めていたけど
    この間リスボンから来た船乗りが
    この絵と同じ風景を見たと言っていたわ……

     
    本当かい!?
    ボクのいた場所とよく似ているし リスボンで間違いないと思うよ!
    さっそく捜しに行こう!
     

     
    そういえばこの前 宿代を稼ぐためにギルドへ行ってみたんだけど
    名前を名乗ったらギルドマスターに「いい名前だな」って言われたよ
    「エンリケ」という名前なら「航海王子」が有名ね
    航海者の支援にも尽力された立派な方という話だったわ

     

     
    そんなすごい人と同じ名前なんてなんだか少しうれしいな
    ……元の場所に帰れたらボクも夢に向けて頑張らないと!
  • SS02
     
    この絵に描かれているまんまるの屋根の建物は「モスク」といって
    イスラム圏で「れいはいどう」として使われているらしいのです!

     
    イスラム圏……ということは地中海の東の方を探せば
    目撃者が見つかるかもしれないね
    さっそく出航だ!
     
    ちょっと待った! なのです
    オスマントルコの領地にはそのままの恰好では入れないのです!
    しっかり「変装」をしていかないといけないのです!

     
    こんなこともあろうかとメメはバッチリ準備してきたのです!
    二つあるのでエンリケさんにもあげちゃうのです!
    これをつけたら出発なのです!

     
    ありがとう……って猫耳!?
    これで本当に街に入れるのかな……
    でも元の場所に帰るためだし……少し恥ずかしいけど試してみようか
  • SS03
     
    あ この絵に描かれてる遺跡は資料で見たことがあるよ
    ギザ地方にあるピラミッドじゃないかな

     

     
    さすがだね!
    場所が分かったから、あとはそこに行く方法さえあれば……
    うーん…… 私も直接見たわけじゃないし
    辿り着くには何か手がかりが必要かもね
    書庫で記録を探すかクエストを受けて色々と話を聞いてみようよ!

     
    ところで……
    さっきから声が聞こえる気がするんだけど
    ボクの気のせいかな?
     
    新たなる導き…… この地に……

     
  • SS04
     
    服装も建物も地中海近辺とはだいぶ違うなあ
    薄着の人が多いし南の方なのかな

     
    南の方で間違いないのです!
    場所は思い出せないのですが
    ココナツジュースの味は思い出したのです!
     
    ココナツかあ……
    ボクはアフリカあたりで見かけたことがあるような……

     

     
    左下に描かれているアリデスさんがごちそうしてくれたのです!
    それじゃあその「アリデスさん」の居場所を見つければ
    目撃者にも会えそうだね!

     
  • SS05
     
    この絵の場所に見覚えがないか商人仲間に聞いて回ってみたら
    ベテランの商人がインドでこんな建物を見たって言ってたぜ

     
    インドに行くにはアフリカ大陸を回っていかなきゃいけないって
    聞いたことがあるよ
    かなり厳しい航海になりそうだね……
     
    航海者としての実力を認められれば
    運河を利用する許可がもらえて近道ができるらしいけど……
    いずれにせよ簡単にはいかないだろうな

     
    もしインドまで行けるなら香辛料を買わない手はないぜ
    ヨーロッパでは貴重だから
    持って帰ってこられたら大儲けできるぞ!

     

     
    大儲けか……
    ボクの知り合いが飛びつきそうな話だなあ
  • ※入港許可状や敵対度の状況によっては、イベントに参加、進行できない場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※画面写真は全て開発中のPlayStation®4、もしくはWindows版のものです。
更新日:2020.9.15
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