舞台は前作『ライザのアトリエ2』から約1年後。
成長したライザと仲間たちによる“最後の夏の冒険”が始まります。
本作では、『ライザのアトリエ』で好評だったシナリオライター
高橋弥七郎さんを再起用。
錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間たちそれぞれの目標の終着点をテーマに、ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレを描きます。
高橋弥七郎
第8回電撃ゲーム小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞し、『A/Bエクストリーム CACE-314[エンペラー]』
(電撃文庫)でデビュー。代表作は『灼眼のシャナ』。
『ライザのアトリエ』『ライザのアトリエ3』でメインストーリーを担当。