妹を愛する絶巧の狩人
リアーネ・ミストルート
- CV
- 佐藤あずさ
- イラスト
- NOCO
- 年齢
- 22
- 職業
- 狩人
- 身長
- 162cm
妹のアトリエ運営資金の足しにするため、
狩りで獲った物を売る店『ラブリーフィリス』を営んでいる。
基本的には落ち着いた性格で、優秀な狩人だが
妹の話になると、とたんに騒がしくなる。
妹への愛はさらにパワーアップしている。
妹を愛する絶巧の狩人
妹のアトリエ運営資金の足しにするため、
狩りで獲った物を売る店『ラブリーフィリス』を営んでいる。
基本的には落ち着いた性格で、優秀な狩人だが
妹の話になると、とたんに騒がしくなる。
妹への愛はさらにパワーアップしている。
頼れる師匠となった「超一流の天才錬金術士」
国から直々に招致されてメルヴェイユにアトリエを構えた錬金術士。
リディーとスールに半ば無理やり師匠にされたが、元来の面倒見の
良さと双子の熱意もあり、頼れる師匠としてふたりを導いていく。
錬金術の腕前はフィリスに比肩するほど。
しかし、素直になれないお世話焼きなところは相変わらず。
双子を見守るトンデモお父さん
リディーとスールの実の父親。錬金術では失敗ばかりだが、
画家としては非凡な才能を持っている。
ざっくばらんで適当な人物であり、浪費癖がある。
そのため双子からよく『ダメ親父』と罵られている。
マッドサイエンティストな面があり、新しいレシピを
発明しては調合に失敗し、釜を爆発させている。
娘とともに最高の人形劇を目指す人形師
旅の人形師兼剣士の男性。ドロッセルの父親でもあり、ともに旅をしている最中にメルヴェイユへと立ち寄った。
年を経ても研鑽は積み続けており、人形師としての腕も、剣士としての腕も、今なお成長しつづけている。
人形を見ると性格が豹変するが、ふだんは冷静な判断を下す理知的な人物である。
人形を愛する好奇心旺盛な脚本家
旅の脚本家である女性。非常に天真らんまんで、明るく騒がしい性格。
父親であるフリッツと旅をし、最高の人形劇を作り上げることを夢に持つ。父親に負けず劣らずの人形愛。
脚本家としても順調にキャリアアップしており、ちゃっかり小説家デビューも果たしている。
明るく陽気な受付嬢の王女様
メルヴェイユ王城で受付をしている女性。
元々の仕事であるもろもろの事務に加え、
アトリエランク制度まわりのこともひとりでこなしている敏腕受付嬢。
その正体はアダレット王国の第一王女にしてマティアスの姉。
王位継承権もある立派なお姫様である。
家族を心から愛するお母さん
ロジェの妻にして、リディーとスールの母親。
元々、体が強くなく、3年前にはやり病でこの世を去っている。
いるととたんに場がぱぁっと明るくなる、
太陽のような人物であり、積極的で行動的。
家族みんなの平穏と幸せを祈っていた。
神に仕える敬虔なシスター
ヴェーニュ教会のシスターを務める女性。
人々からは「シスター・グレース」と親しみを込めて呼ばれる。
敬虔な信徒であり、休日には人々を楽しませるために
さまざまな行事を行っているらしい。
見た目は若々しいが、実年齢は50歳を超えている。
過去にあったとある出来事を悔いているらしいが……。