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アルケミリドルの謎

ルルアにしか読めない古文書「アルケミリドル」。
ルルアがピンチに陥ったとき、
突然光りだし、錬金術に関する知識が浮かび上がります。
謎多きアルケミリドルの正体とは……?

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誰が何のためにアルケミリドルを書いたのか。
なぜルルアのもとに現れたのか。謎が多い古文書ですが、
ルルア本人はあまり気にしていない様子。
アルケミリドルで錬金術を勉強すれば、お母さんのような
錬金術士になれるかも!と前向きです。

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アトリエ存続の危機を救え!?

ロロナの留守中に届いた一通の手紙。
それはロロナのアトリエの営業許可が切れるという、
アーランド共和国からの通知でした。
お母さんのアトリエを
存続させるため、ルルアはアーランドへ向かいます。

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大切なお母さんのアトリエが無くなると大慌てのルルア
ですが、ピアニャの助言で、アーランドへ行くことに。
お母さんの生まれ故郷への旅に、胸を高鳴らせるルルア。
この旅路にはどんな出会いや冒険が
待っているのでしょうか――?

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ルルアに忍び寄る不穏な影

困ったときに力を貸してくれる古文書「アルケミリドル」により、
ルルアは錬金術士として急成長していきます。
しかし、そんな彼女も順風満帆とはいかないようです。

ルルアを導く古文書とトトリからの忠告ルルアを導く古文書とトトリからの忠告

アルケミリドルに頼るルルアを見て、心配そうなトトリ。
この本がなくても、自分の力でしっかり進んで
いけるようにと言葉を重ねます。

アーランド屈指の実力者トトリも、アルケミリドルのような謎を
秘めた本は聞き覚えがないという。そして彼女はルルアに、
アルケミリドルに頼りすぎないほうが良いと忠告する。
アルケミリドルの正体とは……?

ルルアに足りないものと彼女の決意ルルアに足りないものと彼女の決意

「アルケミリドル」に助けられ、錬金術士として成長し始めた
ルルア。しかし、ある時、アルケミリドルの反応が止まり、
ルルアの解読の手も止まってしまいます。
彼女はページを読み解くため、さらに世界を旅して
見聞を広めていきます。

アルケミリドルは、ただ困っていれば答えを教えてくれる
というわけでもない様子。
ルルアは力を貸してくれる心強い仲間たちとともに、
さらなる旅に出る決意をします――。

キャラクターイベントも豊富!

旅をともにするメインキャラクターたちはもちろん、
街で生活するキャラクターたちにも、
たっぷりとイベントを用意。ストーリーの進行や
キャラクターとの友好が深まることで、
さまざまなキャラクターたちとのイベントに触れることができます。

街でショートカットコマンドを使うと、
イベントが発生する場所が一目瞭然!
★マークの場所を確認し、いろいろな人物を訪ねよう。

“未来の有望な錬金術士”になるために

母のような、立派な錬金術士になることが目標のルルア。
彼女の前には、いくつかの大きな困難が立ちはだかります。
彼女はそれらを乗り越え、立派な錬金術士となれるのでしょうか。

謎の遺跡「フェルスガラクセン」の扉を開け!謎の遺跡「フェルスガラクセン」の扉を開け!

錬金術士として功績をあげたいルルアにアルケミリドルが示した
のは、彼女の故郷アーキュリスにある謎の遺跡
「フェルスガラクセン」についてでした。彼女は今まで誰も踏み
入れたことのない「調査不可能の遺跡」に挑む決意をします。
しかし、彼女はまだ知りません。誰にも開けないその扉の先には、
この世界――アーランドにまつわる大きな秘密が隠されていることを。

もともと「フェルスガラクセン」の調査が盛んで、にぎわいがあった
アーキュリス。しかし、誰もそのなかにある大きな扉を開けられ
なかったため調査は進まず、町もいつしか閑散としていた。
「あの扉を開けば、アーキュリスも再び盛り上がる。
そして誰も開けない扉を開いたという実績で、自身や
アトリエの評判も上がるはず!」というのは、アーキュリスで育ち、
アーキュリスが大好きな彼女らしいアイデアだ。

錬金術士たちから受け継ぐ想い

アーランドを巡る冒険の最中、「自分が生きる意味とは何か?」
という問いかけに答えられないルルア。
自分なりの答えを見つけるため、アルケミリドルの導きにより、
同じ錬金術士であり憧れの存在でもあるロロナ、トトリ、
メルルたちに相談することに……。
そこで、彼女たちが抱くそれぞれの想いを知ることになります。

「自分の生きる意味」を見つけるため、錬金術士の先達たちのもとを
訪れるルルア。しかし訪れた先で、錬金術の最高峰とも呼ばれる
“とあるもの”を作る課題を与えられ、彼女は頭を抱えることに。