体験版をプレイいただいている皆様へ
体験版にて、お問い合わせの多い件についてご返答します。
■製品版へのセーブデータ引き継ぎについて
製品版へのセーブデータの引き継ぎは、『討鬼伝』からも、体験版「序盤体験版」からも、
それぞれ可能です。
製品版の3つのセーブデータスロットのいずれかを選択し、
それぞれに引き継ぐ形になります。
(例)
『討鬼伝』のスロット1のセーブデータ → 『討鬼伝 極』のスロット1へ引き継ぎ
『討鬼伝 極』体験版「序盤体験版」のセーブデータ → 『討鬼伝 極』のスロット2へ引き継ぎ
『討鬼伝』のスロット2のセーブデータ → 『討鬼伝 極』のスロット3へ引き継ぎ
なお、体験版「特殊任務」の成果によって得られる特典は、
どのセーブデータにも反映されますので、やり込んでおくとお得です。
■「特殊任務」の難易度について
「特殊任務」の難易度が高い、というご意見をいただいています。
「特殊任務」は前作をやり込んだプレイヤーにも手ごたえのあるものを、と設定されたモードです。限られた装備・ミタマで高難易度任務に挑む、チャレンジ要素的な側面があります。
初めて「討鬼伝」に触れるプレイヤーには、厳しい難易度かもしれません。
製品版では、徐々に難易度が上がっていきますし、装備やミタマを十分に強化すれば、
厳しい戦いも乗り切れるバランスになっていますので、ご安心ください。
なお、「特殊任務」の特典は、製品版を進めた後からでも入手可能です。
特典が欲しいけどちょっと厳しいな、と感じる方は、製品版で腕を磨いてから
再挑戦するという手もあります。
■体験版固有の不具合について
体験版にて以下の不具合が報告されています。
なお、これらの不具合は体験版のみで発生するもので、製品版では問題なくプレイいただけます。
※下記の不具合については、体験版パッチ1.01にて修正されました。
・大和から受けられる「指南」において、「鬼ノ目の極意」を選択すると停止してしまう。
「鬼ノ目の極意」は選択しないようお願いします。
・「特殊任務」において、八章冒頭を体験した際、大和から「指南」を受け、
戦後にセーブをしてしまうと、八章冒頭から復帰できなくなってしまう。
八章冒頭では「指南」を受けないようお願いします。