完璧に片づけられた部屋を取材中、伊達に2つのあやしい影が近づく──

伊達「ちょ、カメラストップ! トオルさん? なんでクローゼット開けんの?

神崎「ファンサービス?」

不破「これがファンサービスになんのか。じゃ、俺もやったほうがいいか?」

伊達「いや、やらなくていいから!

ここでも不破と神崎に振り回される伊達であった。