連続ドラマ「シンデレラ曲線の向こう側」で病気を患う小説家を演じる音羽。ハードスケジュールのなか、撮影は進んでいく。監督のカットの声がかかったところで、儚くリアルな演技について音羽に尋ねる。
音羽「うーん、どうかなあ。圭吾は特別かも。こうして明るいうちからベッドにいると、なんだか懐かしくなっちゃって。」