【 渡辺 】
拡張パックの発売時期はそう遠くないうちにお伝えしたいと思っています。
自分に鞭を打つ気持ちもありまして、開発中であることを強く言いたいと思います。ぜひ、楽しみにお待ちください。

【 渡辺 】
言いたいのですけど、ますます鞭を打つことになりますね。ヒントで思い切って泣き声だけでも……「ワン」。

【 渡辺 】
現在前向きに検討しています。
移植の際には次世代機にふさわしいよう、ビジュアル面などのパワーアップも図りたいと考えています。

【 渡辺 】
ワールド移動・統合に関しては、引き続き検討を続けています。
プレイヤーの皆様に満足していただけるベストな形を模索しています。

【 渡辺 】
九州三国志のようなダンジョンとしての形も含めて、日本の各地域の実装を検討しています。
また、今後は、勢力同士が白熱した争いのできる環境を作り、より戦国時代を体感できるMMORPGにしたいと考えています。

【 渡辺 】
今後のアップデートで手軽に生産が行えるコンテンツの実装を行うつもりです。
瓦以外にもカジュアル要素は随時追加していきたいと考えています。

【 渡辺 】
特化のバランス調整は段階的に行っていきます。8月の大型アップデートで新技能を追加し、各職の底上げを行いました。
その上で、より特化らしさを出しつつ調整を加えていく方針です。

【 渡辺 】
他にも開発者の名前を元にしたキャラがいます。私も登場していますよ。

【 渥美 】
ゲーム内でのイベントをヨーロッパ地域で開催することでプレイヤーが集まりやすい場を提供したいと思っています。
また次期拡張パック「El Oriente」には遺跡ダンジョンという新要素があります。
ヨーロッパに近いところから実装していきますので、初心者の方から上級者の方まで一緒に冒険することができます。

【 渥美 】
これまでも『大航海時代 Online』では土地にちなんだ様々な食材を元にしたメニューを実装してきたのですが、
今回日本においても地理風土や時代の考証をして、きちんと準備したいと思っています。
日本料理といえばいろいろなものが連想されますが、当時あったもの、なかったものがありますので、よく調べて作っていきたいと思います。

【 渥美 】
既存の街や港にも、みなさんに楽しんでいただける未登場の要素はたくさん残っていると思いますし、
たとえば、ヨーロッパの中でも、一歩海から離れた地域には、さらに未知の世界が広がっていると思います。
今後、いろいろな切り口によって、拡張を検討していきたいと思いますので、ぜひご期待ください。

【 渥美 】
Extra Chapter「Expedition」でアステカ編が完結しましたが、もちろん東南アジア編も完結まで続きます。楽しみにお待ちください。

【 渥美 】
完全に予定外というものは少ないのですが、Extra Chapter「Expedition」で登場した上級錬金術師は、
みなさまの声を受けて実装の優先度が上がったと言えます。
また、6月に行われた「オポルト漁師まつり」というワールド対抗のLiveイベントにおいて、
みなさんの魚の納品数があまりにも多く、急遽納品上限数を変更する調整を行いましたが、 これは想定外の出来事でした。

【 渥美 】
12月に登場する次期拡張パック『El Oriente』でいよいよ東アジアが実装されますが、現在はこれらのブラッシュアップに注力している段階です。
したがって、その後の展開は「乞うご期待」ということになりますが、
北極海や北米大陸をはじめ、全世界を実装していくというのは我々にとって大きな夢のひとつですので、 早く実現できるよう頑張っていきたいと思います。

【 藤重 】
オンラインゲームサービスとしてたくさん盛り上げていきたい気持ちがあります。
これまで、映画「レッドクリフ」やアニメ「蒼天航路」とタイアップを実施しましたが、これからも積極的に実施していきたいと考えています。
プレイヤーの皆さんからもいろいろなタイアップ案をいただいていますので、参考にして進めていきたいと思っています。

【 藤重 】
非常に嬉しい質問ですね。できる限りこまめにアップデートを行い新しいコンテンツをお客様に提供するため、
高い品質の内容を短期間で実装する体制作りを工夫しています。 培ったノウハウは他のタイトルでも活かしていきたいと考えています。

【 藤重 】
お待たせしました。そんな声にお応えする切り札が、PlayStation®3版です。2010年サービス開始予定となっています。
未定の事項が多いですが、続報をお待ちください。また、PC版についても、もっと軽量化するための設計を模索中です。
今後もずっと取り組んでいきたいと思っています。

【 藤重 】
次回の大型アップデート「Revolution 5」では、初心者のプレイヤーさんが少しずつゲームに慣れていけるように、ゲーム序盤をさらに改良する予定です。
他にも大型アップデートらしく、現在プレイされているベテランの方から初心者の方まで誰もが楽しめる新要素を多数用意しています。お楽しみに！

【 藤重 】
良いアイデアをありがとうございます。髪型だけでなく、髪色や顔の特徴といったものも採用できるかなど、
お客様に十分満足いただける機能を検討し、ご提供させていただきます。

【 藤重 】
プレイヤーの皆様に、お気に入りの武器を気兼ねなく選んでいただける、また時には違う武器も気兼ねなく使っていただける、 そのような戦闘を目指しています。
ですが、皆様の探究心により、私どもの予想を超えた戦い方が編み出されることがあり、驚くこともしばしばです。
戦い方が固定化して、特定の武器や攻撃方法を強いられる状況や、逆に特定の武器が極端に使いづらい状況に陥らないよう、バランスの修正を行っております。 公開前の調整をしっかりと行い、公開後も常に状況を見極めながら、慎重かつ素早く対応していきたいと考えています。

【 藤重 】
一部の武器におけるダメージや、それをもとにした戦い方は、これも私どもの予想を超えておりました。至らない点、申し訳なく思っております。
『無双』という近接格闘アクションの醍醐味である、接近戦における多様な攻防・駆け引きを十分に楽しめるよう、常に配慮を心がけていますが、ダメージが高すぎることで、一瞬・一撃で１対１の戦闘が終わってしまい、十分に近接格闘の駆け引きを楽しめない状況が生じていました。
より近接格闘の駆け引きを楽しめるよう、一撃で勝負が終わらないような方向で軽減をさせていただきました。現在、抑制が強すぎるというご指摘もいただいており、この点は継続して検討しています。
調整することでより面白さが増すと判断した場合、調整させていただく可能性はございますが、それも十分に検討を重ねた上で慎重に実施いたします。
安易であったり頻繁な調整で、プレイヤーの皆様を混乱させるようなことは絶対にいたしません。

【 藤重 】
ご要望ありがとうございます。モードの拡張は、要望の声の多さもさることながら、
実装した時に末永く、熱中して遊んでいただけるような要素を厳選して実装していきたいと思います。

【 上野 】
アンケート等でも同様の要望をいただいています。先日まで実施していたアニメ「蒼天航路」とのタイアップイベントではソロでもできる内容でした。
今後のイベントにおいても、ソロでも、大人数でも楽しくプレイできるものを準備していきたいと考えています。

【 上野 】
拡張パックの開発は進行中です。
発売時期や内容についてはもう少しはっきりした内容を言えるようになってからお伝えしたいと思います。

【 上野 】
9月のアップデートでは連続依頼・第3弾として南蛮vs蜀のクエストを実装しましたが、今後も三国志の世界観を強化していきたいと思っています。

【 上野 】
東京ゲームショウ2009では、11月の大型アップデートで導入予定の「荊州防衛戦」を試遊していただきましたが、これはこれから『三國志 Online』を始める方々が、スムーズにゲームに入っていけるよう配慮しています。
11月は他にも、大規模対人戦の強化等、既にゲームをお楽しみいただいている方々のための追加も行います。
詳細は今後公式サイトなどで発表しますので、楽しみにお待ちください。
また、アニメ「蒼天航路」とのタイアップを実施しましたが、今後もこういった話題性のあるタイアップを積極的に行っていきたいですね。

【 梁取 】
サービス中の中国では、大会を行っています。予選大会がすでに終了しており、10月には決勝大会を行う予定です。
日本でもサービス開始後には大会を行って、ゆくゆくは中国や台湾とアジア大会や世界大会なども行えれば面白いですね。

【 梁取 】
コーエーのキャラクターとコラボレーションできればと思っているのですが、検討中です。ぜひとも、やりたいと思っています。

【 梁取 】
プレイヤーはゲーム内で自分の分身となる「KIN（カイン）」を作成し、『DOA ONLINE』の仮想世界へと旅立ちます。
仮想世界では「KIN」を操作し、クエストやイベントなどはもちろんのこと、「DOA」で対戦格闘を行ったり、出会った仲間とチームを組んで大会に参加するなど、様々なことを体験することができます。 『DOA ONLINE』は対戦格闘の醍醐味と楽しさ、さらに対戦以外での自己表現によってプレイヤーが戦いの歴史と世界を創造していくゲームとなっております。

【 梁取 】
2010年にGAMECITYでサービス開始を予定しています。
日本では家庭用で『DEAD OR ALIVE』や、「格闘ゲーム」というゲームジャンルが確立しています。
日本でのサービス展開では、『DOA ONLINE』でしか遊べない要素を、さらに追加してからサービスを行いたいと思っています。もうしばらくお待ちください！

【 梁取 】
中国では2009年5月、台湾では2009年7月に正式サービスがスタートしています。
おかげさまで、２カ国で会員数が120万人を突破しました。多くの方に楽しんでいただいています。
サービス当初は、格闘ゲームというジャンルが日本と比べ浸透していないのを感じましたが、現在はプレイヤー数も増え、格闘ゲームを理解して楽しんでいただいています。

【 梁取 】
両国とも日本同様に「かすみ」が、人気があります。
それ以外で、中国では「レイファン」、台湾では「あやね」が人気です

【 梁取 】
中国、台湾ではアイテム課金形式でサービスを行っています。
日本でも、アイテム課金形式を検討しています。