映画「関ヶ原」×「信長の野望」 関ヶ原武将人気ランキング

映画「関ヶ原」×「信長の野望」アンケート結果を公開!
3,000人超の投票結果から「関ヶ原ナンバーワン武将」がここに決まる!

西軍の勝利を記念して、シリーズ最新作『信長の野望・大志』にて
描き下ろされた「石田三成」の新グラフィックを初公開!
関ヶ原人気武将ランキングも要チェック!

徳川四天王がランクイン。島津勢と激闘を繰り広げた「島津の退き口」での勇猛ぶりを理由に投票された方が多く、昨今ドラマで取り上げられていることも票を伸ばした一因のようだ。
統率 89
武勇 89
知力 76
政治 80
※武将スチル、能力値は『信長の野望・創造』シリーズ時のものです。
  • 今、話題の武将だから。
  • 赤鬼すき!常に先陣を狙う勇猛果敢なところ。
  • 井伊直政は徳川家の今後を見据えて島津の死兵に真っ先に突撃をした。
  • 関ヶ原に限らず戦国武将で1番好きだからです。主人に対しての絶対な忠誠心、必ず任務を遂行する優秀さ。憧れます。
  • 信長の野望シリーズでも使い勝手がよく、攻守政治のバランスが良いからです。
井伊直政に続き、徳川四天王のひとりである本多忠勝がランクイン。その人生で一度も戦傷なし、という類まれな武勇を評価した投票が多かった。また、自身の婿となった真田信之を、家康から命に代えても守ろうとした逸話など、人情家としての一面にも票が集まった。
統率 84
武勇 98
知力 73
政治 59
※武将スチル、能力値は『信長の野望・創造』シリーズ時のものです。
  • 生涯合戦で一度も傷を負った事のない猛将だから。
  • この人が居れば戦場の流れや空気が一気に変わると思える猛将!戦働きを考えると抜きでてるイメージ 。
  • 圧倒的な強さと、婿の真田信之を徳川家康から切腹する覚悟で弁明に行く男気を兼ね備えているから 。
  • 軍事はもちろんのこと、頭も冴え、人情にも厚いから。日本の張飛と言われているが、自分は関羽タイプの武将だと思う。
  • 武辺者ではあるが、生涯傷を負わなかった武将として、『信長の野望・戦国群雄伝』の時からお気に入りで使っているため。
井伊直政が東の鬼であれば、西の鬼である島津義弘が3位に。関ヶ原の戦いでは、戦国時代屈指の退却戦といわれる「島津の退き口」を理由に投票された方が多くを占めた。また、西軍に属しながらも徳川家に屈せず、本領安堵を勝ち取り、幕末まで権威を守り抜いたことも人気の裏付けたようだ。
統率 97
武勇 94
知力 83
政治 68
※武将スチル、能力値は『信長の野望・創造』シリーズ時のものです。
  • 関ヶ原の戦いは、鬼島津の異名がより際立つ合戦だから。
  • 関ヶ原合戦の最大のハイライトは「島津の退き口」だと思います。これがあったからこそ島津家は生き残り、幕末を迎えるから。
  • 関ヶ原において敗戦濃厚となるも、敵中突破をなしとげ島津家の維持を見せたこと、強大な徳川家を相手に最後まで「負けない」戦いをしたこと。
  • 家康が天下統一して幕府を開き、後の倒幕に繋がる薩摩藩の礎を築いたから。
  • 鹿児島出身なので選出。薩摩の英雄です。
第2位は、西軍の中心人物である石田三成。関ヶ原の戦いでは東軍に無念の敗北を喫して処断されることになるが、彼の生き様や、功績をたたえる声が多く集まった。また現在公開中の映画『関ヶ原』を観て、好きになったという方も多いようだ。
統率 70
武勇 58
知力 77
政治 95
※能力値は『信長の野望・創造』シリーズ時のものです。
  • 誰かひとりのために戦うという男らしさに惚れた。
  • 大一大万大吉の旗印の意味が、全てを物語っていると思うし、この考え方だったら、世の中優しく、思いやりが持てそう。
  • 関ヶ原の映画をみて愛すべき武将だと思った。
  • 司馬先生の関ヶ原を読んだ時からの三成ファンでした。が、大河ドラマや他の歴史小説では三成は、冷淡で告げ口ばかりするイヤな人物として描かれていて残念に思っていました。この映画で三成ファンが増えることを期待します。
  • 後の徳川の世で悪者扱いされたにもかかわらず、現代まで語り継がれるほど『義を重んじる人物』であり、生まれる時代が違えば、必ず日本を支えていたと考えるから。
関ヶ原武将人気ナンバーワンは、大谷吉継!同僚であり友でもある石田三成のために、大病を押して戦地に赴くという命を賭けた忠義や友情に対して、賛辞を贈る方が多く、今の世に忘れられた精神を持つ人物とコメントを寄せられた方も。
統率 86
武勇 65
知力 89
政治 80
※武将スチル、能力値は『信長の野望・創造』シリーズ時のものです。
  • 盟友のために死地におもむくことの躊躇がない。
  • 利害ではなく大切なもののために戦っていたから。
  • 不治の病に犯されようと、痛みに耐え、最後まで三成とともに戦い続ける生きざまが大好きです。
  • 合戦の前、合戦中の戦いぶり、散り様、どれをとっても美しいと思う。
  • 敗北を確信に近い状況認識しながら忠義と友情で西軍に参加し、裏切り勢の三方を押し返す奮闘ぶり。