ゲーム中にポーズメニューの「フォト」を選択することで、ポーズ中のシーンの時間や天候、カメラアングルを変更できるほか、「露光量」や「ピント」「絞り」など実際のカメラさながらの機能を使ったシーンの編集が可能。
フィールド上のさまざまな場所で、自分だけのフォトジェニックな一枚を撮影することができます。
フィールド上のさまざまな場所で、自分だけのフォトジェニックな一枚を撮影することができます。
※「フォトモード」は最新のタイトルアップデートを適用することで使用可能になります。
※「フォトモード」はポーズ中のシーンの編集のみを行う機能です。撮影はPlayStation®4のシェア機能をお使いください。
「フォトモード」の特徴
時間・天候の変更
撮影中の画面内の「時間」「天候」を自由に変更することができるため、狙った環境になるのを待つことなく、自由に撮影ができます。
色効果の調整
画面内の色味の調整をすることで、写真の雰囲気を大きく変えることができます。「シネマ１～３」「セピア」などのフィルターで簡単に設定できるほか、「色温度」「色効果強度」などをさらに細かく調整することも可能です。
自由なカメラワーク
ポーズ中の画面からカメラの前後上下左右への移動や、寄り、引きといった操作ができ、同じ場面でも全く違った見せ方をすることができます。
| 時間 | 5分単位で変更可能 |
|---|---|
| 天候 | 晴れ・雨・雪など10項目から選択可能 |
| 露光 | 明るさの調整 |
| カメラロール | 画面の傾き角度 |
| 画角 | 広角～望遠 |
| 被写界深度 | 写真の一部を意図的にボケさせる |
| ピント深度 | ピントを合わせる距離 |
| 絞り値 | ぼかしの強弱調整 |
| 色温度 | 数値が小さいと赤味が増し、大きいと青味が増す |
| 色効果 | 強調、シネマ１～３、セピア、白黒など13項目からフィルターを選択 |
| 色効果強度 | 「色効果」の設定をどれだけ効かせるか |
| 色収差強度 | 画面周辺に起こる色ずれの強さ |
| ビネット | 周辺減光の強さ |