真・三國無双4 猛将伝 オフィシャルサイト
修羅モード 極めし者の魂ここにあり。自らの限界に挑め。
自動生成されるショートシナリオをひたすらクリアしていくモード。ステージ内で様々な依頼をクリアすると、金を稼ぐことができる。稼いだ金でアイテムを購入することで、体力を回復したり、ステージでの戦闘を有利に展開することなどができる。さらに、2人同時プレイや強化アイテムの獲得といった他モードとの連携機能などが追加された。
修羅モード ランキング 1Pキャラクター選択
1.目的地選択
ステージによって、それぞれ武勲の換金率が設定されている。武勲換金率が高いほどステージの難易度が上がるが、獲得できる金も多くなる。また、目的地によって存在する店が違うので、注意が必要だ。
2.よろず屋、鍛冶屋
目的地によって、よろず屋か鍛冶屋のいずれかに向かうことになる。よろず屋では、体力回復アイテムのほかにも、能力を成長させたり、特殊効果を発動する様々なアイテムを購入できる。鍛冶屋では、ステージ中で入手する「鉄」を使って武器を強化する。
3.ステージ
ステージでは、敵武将を倒したり、木箱や壺を壊したりして「鉄」を獲得する。また、様々な人から依頼を持ちかけられることもある。依頼を達成することでお金やアイテムを獲得できたり、場合によっては依頼者が仲間に加わることもある。
無双モードとの違い
1 修羅モードは、常に成長をしていない初期の状態からゲームが始まる。ただし、獲得した鉄の一部はボーナス鉄として蓄積され、次回以降の開始時に入手できるので、プレイの度に徐々に戦いが有利になっていく。
無双モードとの違い1
2 プレイ中に装備アイテムを獲得することがある。アイテムは修羅モード独自のもので、それぞれ強力な効果を持つが、1度装備すると無くなってしまう。難しそうなステージや体力が少ないときなど、使いどころを見極めて装備しよう。
無双モードとの違い2
3 行く先々で様々な武将を仲間にすることができる。仲間は最大6人まで加入し、戦闘には3人まで連れていける。あとの3人は「控え」だ。戦闘準備のときに武将入れ替えをして、体力の少ない武将を控えにまわすと、控えの仲間は1つのステージをクリアするごとに体力が回復する。仲間がいる状態であれば、その仲間を2Pプレイヤーが操作することもできる。
無双モードとの違い3
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