DVD ゼーガペイン FILE.09 |
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発売日 |
好評発売中 |
税込価格 |
5,985円 (5%OFF) |
スペック |
カラー/約75分/リニアPCM(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
特典 |
[初回封入特典]
リバーシブルジャケット
[毎回封入特典]
ZEGA LOG(カラーブックレット)
[毎回映像特典]
ノンテロップフルサイズED |
発売元/販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年2月9日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。
また、初回生産分の受付は終了しました。 |
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【作品内容】 |
■#24「光の一滴(ひとしずく)」
孤軍奮闘するも、QL切れでオケアノスへ帰還するゼーガペイン・フリスベルグ。ジフェイタスの電脳空間でアンチゼーガ・マインディエの猛攻にさらされるゼーガペイン・アルティール&ガルダ。事ここに至り、シマは最終作戦の失敗を認め、舞浜サーバーへの総員退避を命じる。「今日まで……そばにいて……くれて、ありがとう」シマの優しい言葉に、思わずシマにすがりついて涙にむせぶミナト。瀕死のシマとA・I達を残し、次々と転送消滅するシズノ達。すると、シマも光と化して、いずこかへ転送されていく。電脳空間内でも、ピンチのアルティール&ガルダが光となって消滅した。驚くアビス&シンだが、すぐにその探査に取りかかる。
■#25「舞浜の空は青いか」
オケアノスとガルズオルムの最終決戦は熾烈を極めた。ゼーガペイン・フリスベルグは戦線を離脱し、舞浜サーバーの盾となって戦うゼーガペイン・ガルダは、必殺技ホロボルトプレッシャーを使用したため、QL切れで倒れてしまう。絶体絶命の舞浜サーバーに襲いかかるアンチゼーガ。間一髪、復活したゼーガペイン・アルティールはキョウとリョーコのコンビネーションで辛くもアンチゼーガを撃退する。一方、ミナトたちはシマから託された「QL積層化技術」や「幻体修復プログラム」のデーター解析を続けるが、たとえ持ち帰れたとしてもセレブラムには実現不可能という結果に絶望する。
■#26(最終話)「森羅万象(ありとあらゆるもの)」
「オレはもう潰れねえぇぇぇーっ!」キョウは絶叫し、ゼーガペイン・アルティールでガルズオルムの機動部隊を次々と撃破する。超巨大デフテラ「サバト」を攻撃するオケアノス艦隊は苦戦を強いられ、撤退を余儀なくされた。ドヴァールカーのイゾラ司令は軌道基地「クラウド」を強襲するが、ガルズオルムの絶対防衛線はトガのゼーガペイン・アルティールを持ってしても破れない。なおも侵食拡大する「サバト」はついにすべてのサーバーを呑み込んでしまう。最終決断を迫られるイゾラ司令の前に、キョウのゼーガペイン・アルティールが現れる。最後の希望の光、ゼーガペインがガルズオルムのアンチゼーガに立ち向かう。人類の未来と進化への野望をかけた最後の戦いが始まった。 |
【スタッフ】 |
#24 脚本:桶谷 顕/演出:雄谷将仁/絵コンテ:黒木 冬/作画監督:牧 孝雄(キャラ)・有澤 寛(メカ)
#25 脚本:村井さだゆき/演出・絵コンテ:中山勝一/作画監督:鎌田祐輔(キャラ)・池田 有(メカ)
#26 脚本:関島眞頼/演出:工藤寛顕/絵コンテ:下田正美/作画監督:大貫健一(キャラ)・西井正典(メカ)
監督:下田正美/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクター原案:幡池裕行/キャラクターデザイン:山下明彦・牧 孝雄/メカデザイン:中原れい/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:サンライズ 他 |
【キャスト】 |
ソゴル・キョウ:浅沼晋太郎/カミナギ・リョーコ:花澤香菜/ミサキ・シズノ:川澄綾子/シマ:坪井智浩/ルーシェン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます)/メイウー:牧野由依/メイイェン:渡辺明乃/ミナト:井上麻里奈/ハヤセ:神谷浩史/ミズキ:ゆかな/クラシゲ:松本保典/レムレス:辻親八/ディータ:中尾衣里/リチェルカ:門脇 舞(現:門脇舞以)/フォセッタ:岡田純子 他 |