|
ツバサ・クロニクル 第2シリーズ IV |
 |
発売日 |
好評発売中 |
税込価格 |
6,300円→5,985円 (5%OFF) |
発売元 |
NHKエンタープライズ |
販売元 |
バンダイビジュアル |
特典 |
【毎回封入特典】
・ツバサ〜記憶のフォトグラフ
・企画満載解説書(8P) |
お届けについて |
2006年10月10日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。 |
|
【作品内容】 |
■第11話「おえかきモコナ」
今回は、なんと絵本の中。モコナ以外の4人は、エメロードが使うサクラの羽根のペンが作りだす世界の中に入ってしまったのだ。4人を絵本の中から現実に戻すには、サクラの羽根のペンを使って、そういう物語を描かなくてはならない。物語の作者は・・・モコナしかいない!小狼たちを助け出すため、モコナは奮闘するのだが…。
■第12話「危険なロード」
モコナが持っていた羽根が大型トレーラーにひっかかり、そのまま持っていかれてしまう。通りかかった長距離バス「ロードトレイン」に乗り、小狼たちはトレーラーを追う。「ロードトレイン」に乗り合わせた乗客は別の世界で出会ったことのある人ばかりだった。
■第13話「始まりのワカレ」
小狼たちの乗ったロードトレインが、武装したバイク集団に襲われる。小狼たちは撃退するが、ロードトレインは壊れ、停まってしまう。技術を持っていた千歳の修理で、ロードトレインは翌朝発車し、小狼たちも羽根の追跡を再開する。
■第14話「黒き鋼」
小狼が手にした一冊の本。その本には、少年時代の黒鋼の、悲しい記憶が刻まれていた・・・。舞台はニホン国の諏倭領。太郎鋼丸(黒鋼の幼名)は、父母に守られ、健やかに暮らしていた。ところが、諏倭領にはいつしか魔物が出没するようになり、父は領主として、母は巫女として、それぞれ魔物と対峙することとなる。 |
【スタッフ】 |
第11話 演出・絵コンテ:黒川智之/作画監督:山下喜光
第12話 演出:太田知章/絵コンテ:川面真也/作画監督:佐々木睦美
第13話 演出:太田知章・川面真也/絵コンテ:川面真也/作画監督:毬 雄一・北原サトシ
第14話 演出:原田奈奈/絵コンテ:山本秀世/作画監督:芝 美奈子
原作:CLAMP(「ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-」)/監督:真下耕一・モリヲカヒロシ/脚本:川崎ヒロユキ/音楽:梶浦由記/キャラクターデザイン:芝 美奈子/美術監督:渡辺 紳/撮影監督:五十嵐慎一/音響監督:なかのとおる/制作統括:冨永慎一・市谷 壮/アニメーション制作:ビィートレイン/共同制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK 他 |
【キャスト】 |
小狼:入野自由/サクラ:牧野由依/黒鋼:稲田 徹/ファイ:浪川大輔/モコナ:菊地美香/侑子:大原さやか/飛王:中多和宏/星火:小林沙苗 他 |
|
|
|ツバサ・クロニクル販売ページトップ| |
(C)2006 CLAMP・講談社/NHK・NEP
(C)Copyright BANDAI VISUAL CO.,LTD. All Rights Reserved.
(C)2006 KOEI Co., Ltd./KOEI NET Co., Ltd. All rights reserved. |
 |
|