DVD ツバサ・クロニクル VI |
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発売日 |
好評発売中 |
税込価格 |
5,985円 (5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)100分/リニアPCM(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元 |
NHKエンタープライズ |
販売元 |
バンダイビジュアル |
特典 |
【毎回封入特典】
ツバサ〜bookmark(6)、企画満載解説書(8P) |
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【作品内容】 |
■第19話「生きるカクゴ」
新種の鬼児の目撃者、織葉に会うため、黒鋼とファイは、歌声ラウンジ「白詰草・四」を訪れる。一方、小狼とサクラが店番をしているカフェ「猫の目」には、小狼のウワサをききつけた鬼児狩りの龍王と蘇摩が訪ねてくる。
■第20話「午後のピアノ」
小狼から「剣を教えてほしい」と頼まれた黒鋼。黒鋼は「蒼氷」、小狼は「緋炎」という名の剣を手にし、黒鋼は小狼に「時が来るまで鞘から抜くな」と言い渡す。そしていよいよ黒鋼による厳しい訓練がはじまる。
■第21話「鬼児のスガオ」
鬼児狩り以外は襲わないはずの鬼児が、一般市民を襲いはじめた。その頃、黒鋼の指導を受けている小狼は、目隠しをして町に出る。町の中を歩くうちに、小狼は生きているものとそうでないものの気配を区別することができるようになる。その小狼に襲いかかる鬼児。鬼児には、生きているものの気配がなかった。
■第22話「消せないキオク」
鬼児たちとともに現れた星史郎と言葉を交わした小狼は、それが本当に星史郎なのか疑問に思い、動揺する。疑問を晴らすため小狼と黒鋼は、「情報をもらえるところ」の場所を目指す。ようやく目的地にたどりついた二人は、新種の鬼児に関する新たな情報を手に入れる。 |
【スタッフ】 |
第19話 脚本:川崎ヒロユキ/演出:守岡 博/絵コンテ:澤井幸次/作画監督:山下喜光
第20話 脚本:川崎ヒロユキ/演出:川面真也・清水久敏/絵コンテ:川面真也/作画監督:竹上貴雄・加藤久美子・本多恵美
第21話 脚本:川崎ヒロユキ/演出:渡辺正樹/絵コンテ:澤井幸次/作画監督:後藤潤二
第22話 脚本:川崎ヒロユキ/演出:黒川智之/絵コンテ:澤井幸次/作画監督:窪 敏
原作:CLAMP(「ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-」)/監督:真下耕一/脚本:川崎ヒロユキ/音楽:梶浦由記/キャラクターデザイン:芝 美奈子/監督補:守岡 博/美術監督:渡辺 紳/撮影監督:鎌田克明/音響監督:なかのとおる/制作統括:沢田 昇・松本寿子/アニメーション制作:ビィートレイン/共同制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK 他 |
【キャスト】 |
小狼:入野自由/サクラ:牧野由依/黒鋼:稲田 徹/ファイ:浪川大輔/モコナ:菊地美香/護刃:千葉千恵巳/草薙:石母田史朗/蘇摩:甲斐田裕子/龍王:皆川純子/ガルディナ:浅川 悠/桃矢:三木眞一郎/雪兎:宮田幸季/サンユン:瀧本富士子/蟹夫:桜井敏治/織葉:千葉紗子/星史郎:東地宏樹 他 |