テニスの王子様
Original Video Animation 全国大会篇 Vol.3 |
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発売日 |
好評発売中 |
税込価格 |
4,987円 (5%OFF) |
発売元 |
テニスの王子様プロジェクト |
販売元 |
バンダイビジュアル |
特典 |
【初回封入特典】
1.王子様生写真2枚セット
2.全巻購入特典応募券 【毎回封入特典】
ライナーノート 【毎回映像特典】
「全国大会レポート」宍戸&鳳編(他校キャラによる解説オーディオコメンタリー) |
お届けについて |
2006年6月15日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。また、初回生産分の受付は終了しました。 |
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【収録内容】 |
■第4話「菊丸ひとりぼっち」
連勝の青学(せいがく)。続くシングルス2に登場したのは、なんと黄金ペアの一翼である菊丸!驚くギャラリーの前で、菊丸はいつになく厳しく冷静なプレイで4−0と比嘉中・甲斐に差をつける。しかしそのとき、甲斐がラケットを持ち替えた。左手の、しかも裏手に…。一気に反撃を開始する甲斐。大石がいない広いシングルスのコートの中で、追い込まれた菊丸はダブルスで戦うと宣言する!
■第5話「いちばん長い夏」
乾とともにダブルス1の決戦に臨む海堂に声をかけたのは、立海の柳生。不思議な顔合わせをいぶかしむ間もなく試合が始まった。強い日差しの中延々と続くラリー。しかしなぜか海堂はスネイクを打とうとしない。思いおこされる数日前のストリートテニスコート。調査・分析に長けた六里ヶ丘の選手を相手にダブルスを組むことになった海堂と柳生は、本来の力を隠すために互いに入れ替わって試合をした。もしスネイクを打てなくなったらどうする? 柳生の言葉に、スネイク封印試合を決意する海堂。その意思を尊重し、乾は的確なゲームメイクでフォローするが――。 |
【スタッフ】 |
第4話 脚本:竹内利光/演出・絵コンテ:杉谷光一/作画監督:飯塚晴子
第5話 脚本:時村 尚/演出・絵コンテ:伊藤真帆/作画監督:高橋成之
原作:許斐 剛(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)/監督:多田俊介/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:MSC/アニメーション制作協力:Production
I.G/製作:テニスの王子様プロジェクト 他 |
【キャスト】 |
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村
隆:川本 成/海堂 薫:喜安浩平/桃城 武:小野坂昌也 他 |