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イノセント・ヴィーナス 5 |
発売日 |
好評発売中 |
特典 |
【初回封入特典】
特製タロット風キャラクターカード
【毎回封入特典】
ブックレット
【毎回映像特典】
キャストインタビュー5(ドレイク役:大川 透) |
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税込価格 |
6,090円→5,785円(5%OFF) |
スペック |
カラー/(予)50分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ |
発売元・ 販売元 |
バンダイビジュアル |
お届けについて |
2007年2月9日以降のご注文分は、発売日以降のお届けとなります。
なお、初回生産分のご予約は終了しました。 |
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【収録内容】 |
■第九話「救済」
沙那を救い出す為、丈と仁はファントムの研究施設に潜入する。
暴走するリキのグラディエーターを相手に、丈と仁も同じくグラディエーターを装着し応戦するが、ドレイクの策略により捕らわれてしまう。そして仁の過去を知るドレイクは、驚くべき真実を丈と沙那の前で明らかにする・・・・。司馬率いる「いしん」乗組員達のファントム研究施設への突入によって、丈と沙那は救い出されたが・・・。
■第十話「決意」
「いしん」は司馬たちによって救い出された丈、沙那、そして捕虜として連れてこられたレニーを乗せて潜航していた。そんな中、統合軍艦隊からの激しい総攻撃を受け、「いしん」は窮地に立たされる。激しく揺れる船内で沙那は、自分を護る丈の姿を見て過去の薄れていた記憶を取り戻すのであった。窮地を脱する為、司馬とレニーは小型戦闘艇で撹乱攻撃を試みるが、ついに「いしん」は沈んでしまう。 |
【スタッフ】 |
第九話 脚本:大西信介/演出:鈴木幸雄/絵コンテ:寺東克巳/作画監督:松下清志
第十話 脚本:増田貴彦/演出・絵コンテ:菱田正和/作画監督:倉狩真吾、小倉寛之
原作:イノセントプロジェクト/監督:川越 淳/シリーズ構成:大西信介/キャラクター原案:高冶星/キャラクターデザイン:長町英樹/メカデザイン:小川 浩/美術:河野次郎、安原稔、土師勝弘/色彩設定:うすいこうぢ・吉岡みゆき/撮影:斉藤めぐみ/3DCGI:後藤優一/編集:坂本雅紀/音響監督:岩波美和/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・PSTUDIO/音楽:石川智久/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:ブレインズ・ベース/製作:バンダイビジュアル 他 |
【キャスト】 |
葛城 丈:野島健児/鶴沢 仁:櫻井孝宏/登戸沙那:名塚佳織/司馬虎二:石川英郎/ごら:矢薙直樹/ドレイク:大川透/レニー:豊口めぐみ/ゴンザ:平田広明/ヒジン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます)/桂:長 克巳/スティーブ:三宅健太/青狼:福山潤 他 |
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