• TOPへ
  • up
  • up2
  • new
  • new2
  • 新規機能
  • 戦略
  • 戦闘
  • 編集
  • ムービー
  • オンライン対戦
  • 新規シナリオtop
  • 「皇帝袁術」
  • 「第一次北伐」
  • 「赤壁の戦い」
新シナリオ 本作ではさらに「皇帝袁術」と「第一次北伐」の2本のシナリオを追加。
また、Windows版『三国志12パワーアップキット』の優待特典でしか入手できなかった
「赤壁の戦い」が、最初からプレイ可能です。
皇帝袁術 漢朝は求心力を完全に失い、群雄は戦乱に明け暮れる中、袁術は孫策から玉璽を手に入れる。
そして、新たに仲を建国、皇帝に即位する。
さらに袁術は、疲弊する民衆の救済に着手し、新皇帝による意外な善政は諸侯の反響を呼び、
張繍などの勢力は次々とその傘下に加わった。
袁術は黄巾族の残党も吸収、揚州・豫州・荊州にまたがる一大勢力を形成し、
中原制圧に乗り出した。
第一次北伐 益州南部を平定した諸葛亮は、北伐を企図し国力増強に専念する。
一方、魏では曹丕が急死、曹叡が後を継いでいた。
魏の政情が定まらぬ中、諸葛亮は出師の表を上奏、北伐を決行する。
諸葛亮は即座に天水一帯を制圧、長安攻略の足がかりを得た。
対する魏は、この動きに応じて司馬懿と張郃を派遣して、迎え撃った。
諸葛亮は戦略上の要地である街亭の守備に腹心の馬謖を抜擢した。
赤壁の戦い 河北を平定した曹操は、天下統一を成し遂げるべく南征軍を起こす。
急死した劉表の跡を継いだ劉郃は、戦わずに曹操に降伏。
諸葛亮を軍師に迎えた劉備は、劉郃の降伏を是とせず江陵へと向かうが、
長坂坡にて曹操軍の追撃により大敗、江夏に落ち延びた。
孫権軍では降伏論が優勢となる中、魯粛が劉備との同盟を主張し、江夏へと向かう。
30thコピーライトコピーライト